滞在をより思い出深いものにする嬉しいサプライズ
粉砂糖で星の形を施したイチゴの盛り合わせ
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旅先で思わぬサービスを受けたりすると、その旅がより鮮明に心に残るものです。そんな思いがけない嬉しいサプライズが、このオブザバトリー・ホテル滞在中には何度もありました。まず、最初のサプライズは、ゲスト・ルームへと案内された時。
まず、部屋のインテリアがあまりにも素敵だったので「わぁ~」と喜んでしまったのは事実なのですが、思いがけないサプライズは部屋の片隅にありました。アームチェアの横に置かれた小さな丸テーブルの上に、粉砂糖でかわいらしく飾られたイチゴの盛り合わせがあったのです!
そしてディナーを終え、自室へと戻った時、今度は様々なフルーツの盛り合わせとミネラル・ウォーターの用意がありました。しかも、ミネラル・ウォーターは無機質なペットボトルのままではなく、オブザバトリー・オリジナルの小さな布袋に入れられ、見た目もいい感じです。
そして、しばらくすると部屋のドアをノックする音が…。開けてみると、花が活けられた花瓶と小さな包みを抱えたスタッフが立っていました。花とロックス地区の歴史が書かれた本、オーストラリア・スラングをまとめた小冊子を届けに来てくれたというのです。
ゲストが退屈せず快適に過ごせるよう、ここでの滞在を素敵な思い出として自宅に持ち帰ってもらいたい…という、ホテルからの粋な心遣いが感じられた嬉しいサプライズの数々でした。
(左上)高級感のあるサテンを使用したオリジナルのボトル入れ、(右上)スイートルームの天蓋付きベッド
(左下)スイートのリビング、(右下)スパ・サロンで販売している手作りソープ |
日本人シェフによる極上グルメを愉しめるレストラン・ガリレオ
朝食にオーダーしたパンケーキ
-レストラン・ガリレオにて |
また、ホテル内には、オーストラリア有数のグルメ・レストランとして知られるレストラン『 ガリレオ 』があります。天文台という意味のオブザバトリーと関連付けられたネーミングにも洒落た粋を感じてしまいます。
このレストランの指揮をとるのは、国内屈指のシェフとしてその名を轟かせる日本人シェフ・犬飼氏。彼が創り出す日本と西洋が見事に融和した絶品料理を目当てに、このホテルを訪れる人も少なくありません。
そして、レストランに隣接したグローブ・バーでは、三段トレーと銀食器の本格的な英国風アフタヌーン・ティーで昼下がりのひとときを過ごすこともできます。ホテル内にはゆったりとした時間が流れ、本当に時が止まってしまったかのよう――。
他にも南半球の星空をイメージした屋内プールに併設されたデイ・スパもあり、その技術の高さと居心地の良さにハリウッド女優のグウィネス・パルトロウもたちまち虜になったとか。
(左上)大理石のバスルーム、(右上)ベッドメイクと同時に用意されていたフルーツの盛り合わせ
(左下)南半球の星空をイメージした屋内プール、(右下)公園を望む快適なゲスト・ルーム |
きめ細かなサービスとエレガントで格調高いインテリアが創り出す優雅な空間が、ワンランク上の旅を約束してくれるホテル ジ・オブザバトリー。
記事の冒頭でも書きましたが、このホテルには“一流”、“高級”、“ラグジュアリー(贅)”といった言葉を超越した、真に上質なホスピタリティが息づいているのです。
データ詳細
◆ジ・オブザバトリー・ホテル
/The Observatory Hotel
89-113 Kent Street Sydney NSW 2000 Australia
Tel: +61(2) 9256 2222
アクセス: シドニー中心部ロックスに位置。オペラハウスまで徒歩約7~8分程度。空港からタクシーで約20分(交通状況による)。
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…同じくシドニー中心部にある5ツ星ホテル「ウェスティン・シドニー」紹介記事。
注意)この記事内でご紹介しているデータ等は、2007/8月現在のものです。
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