■ヒーリング・ウォーターズ・スパで、水の癒しを体験! ヒーリング・ウォーターズ・スパは、モスマン川のほとり、熱帯雨林の深い森の中に建てられた戸建てのパビリオンになっている。緑が呼吸するのが聞こえるかと思うほど静寂に包まれたその場所は、外部からは見えないように工夫されている。 今年8月のニューアルで、トリートメントを受けながら熱帯雨林が見渡せるよう、全面ガラスを採用し、さらに自然が身近に感じられるようになった。 また同時に、カップルでトリートメントが受けられる“ダブル・トリートメント・ルーム”も完成。恋人同士や夫婦一緒にトリートメントを受けたり、森に面して作られた大きなバス・タブで、優雅なフローラル・バスに浸かったりすることもできる。 バス・タブの先には、プライベート・デッキが作られており、デッキへ通じる全面ガラスのドアを全開にすれば、もうそこは自然のままの熱帯雨林で、開放感いっぱい! トリートメントにはすべて、オーストラリア原住民アボリジニ達が古来から薬草として利用してきた植物から抽出し、その力を最大限に活かす自然派コスメ として人気の『 リティヤ /Li'Tya 』を使用。自然と共に暮らす彼らが、肌や健康によいとしてきた花や木の実、草、海藻などに豊富に含まれる成分をたっぷり取り入れられるトリートメントが受けられる。 スパでトリートメントを受けているとあまりの気持ちよさに、うっかり寝てしまいそうになるけれど(笑)、目を開ければそこには、木漏れ日が美しい太古の熱帯雨林が広がり、本当に自分が自然と一体化してしまうような錯覚に陥ってしまうほど。 正直な話、今まで世界各地のいくつかのスパでトリートメントを受けたことがあるけれど、ここのテラピストのレベルはかなり高い(…と思う)し、設備等の面でも申し分ない。ラスベガス等のスパのように、大きくて豪華な設備というわけではないけれど、プライベートを大切にしたつくりと1人1人に合わせたキメ細やかなサービスが、本当のリラックスを約束してくれるはず。はっきり言って、アジアの某有名スパより、料金的にも内容的にもおすすめ! =ガイドが試したトリートメント= Mirriyindi /ミリリンディ 2時間:A$200(約15,600円) まず、ミスト・ルームでのボディ・リフレッシングとボディ・スクラブで、お肌を毛穴の奥からクリーンにした後、全身泥パック。これは、アボニジニに古来より伝わるミネラルたっぷりのマピ・ボディ・マッドを使用。その成分が十分に浸透するのを待つ間、夢心地のスカルプ(頭皮)・マッサージ♪ その後、優しいレイン・シャワー・マッサージで洗い流し、全身の筋肉をほぐすマッサージでリラックス♪微妙な指圧加減が絶妙~。 全行程終える頃には、お肌スベスベ♪日頃の肩こりもすっかり解消!身も心もすっかりリフレッシュ!女性はもちろん、男性にもおすすめ。 *Mirriyindi /ミリリンディとはアボリジニ語で“虹”の意味。 ※スパ・メニューは他にもいろいろ。メニュー(PDFファイル) ■次は、森の中で眠る、シルキー・オークス・ロッジの魅力 …とくに食事の美味しさに感激!→ ※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。前のページへ1234次のページへ