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イタリアの営業時間

イタリアの商業施設のオープン時間は、主に9:00~19:00。8:00からスタートや、20:00クローズのケースもあります。ランチタイムに長い休憩がある店舗は、昨今少なくなっています。中心地以外や地方都市、個人経営の店などでは、今でもランチタイムの長い休憩があり、だいたい13:00~16:00がお休み。

休店日は、主に日曜日と祝祭日ですが、やはり都市の中心部では、日曜オープンのお店も増えています。ちなみに、飲食店では月曜休が多くなります。

休憩時間や休店日が減り、便利になってきたイタリアですが、年末年始はどうでしょう?旅行計画に役立つ「年末年始の営業時間の目安」をご紹介します!

クリスマス商戦で日曜も営業!イタリアのクリスマス期間

イタリアでは正式なキリスト教の祭日に合わせ、12月8日~1月6日がクリスマス期間となります。12月8日は、聖母受胎の日(インマコラータ・コンチェツィオーネ)の祝日。この日にクリスマスツリーやプレセーぺを飾り始め、街のクリスマスムードが一挙に高まります。

12月8日は暦上祝日ではありますが、この日からクリスマスイブの12月24日までは、無休になる店が増加。クリスマス商戦に合わせ、ほぼ日曜日もオープンになるため、お買い物目当ての旅行者には便利な期間でしょう(ただし、ものすごいごった返します)。

※下記でご紹介する営業時間は、一般的なパターンです。この限りではありませんので、どうしても行きたい店がある場合は、事前に確認してください。

ショップの年末年始・営業時間

  • 12月8日(お店によっては1日)~24日 
    無休で通常営業
  • 12月24日 クリスマス・イブ
    夕方まで営業(閉店時間はお店によってまちまちですが、16時頃までと考えておくと無難)
  • 12月25日、26日 クリスマス、サント・ステファノの祝日
    閉店
  • 12月27日~30日 
    通常営業
  • 12月31日 大晦日
    夕方から閉まるお店がほとんど。全日閉店の場合も多い。
  • 1月1日 カポダンノ
    閉店
  • 1月2日~5日  
    通常営業ーサルディ(セール)スタート!
  • 1月6日 エピファニア(公現祭)の祝日/ヴェファーナ
    閉店
「エピファニア(公現祭)の祝日」(もしくはベファーナの日)でクリスマス期間が終了。クリスマスツリーなどの飾り付けも撤去され、日常が戻ってきます。

次のページではレストランと主要観光施設の年末年始・営業時間です。