JAL・ANA国際線時刻表
多くの路線でeチケットでの特典航空券発券が可能な日系航空会社
航空会社各社では、マイレージプログラムとして飛行機に乗るなどして、マイルを貯めると、貯めたマイル数に応じて無料往復航空券(特典航空券)に交換出来ます。既に利用されている方も多いと思いますが、日系航空会社のマイレージプログラムの自社便利用(ANAマイレージクラブ=ANAグループ便、JALマイレージバンク=JALグループ便)の国際線特典航空券はルールの制限が少なく非常に使いやすいです。

そこで今回は、格安航空券やPEX航空券より便利で、自由に利用できるANAマイレージクラブとJALマイレージバンクの国際線特典航空券の使い勝手の良さについてまとめてみました。

■ANA・JAL国際線特典航空券の特長(基本編)
1.有効期間が1年間
2.予約の変更が何回でも可能
3.最低滞在期間がない

■ANA・JAL国際線特典航空券の特長(応用編)
1.地方発の場合など24時間以内の乗換であれば国内線を含める事が可能
2.往路ビジネスクラス・復路エコノミークラスといった使い方も可能


基本編:有効期間1年間、直前の便変更もOKなど自由度大!

有効期間が1年間
航空券の発券日から1年間有効なので、留学や長期出張の方もご利用になれます。JALマイレージバンクとANAマイレージクラブでルールが異なり、JALマイレージバンクでは発券日(マイル引き落とし日)から1年間で全旅程を終了。ANAマイレージクラブは発券日(マイル引き落とし日)から1年以内に旅行開始が必要で、復路便の有効期間は旅行開始日から1年間となります。

予約の変更が何回でも可能
両プログラム共に、有効期間が1年間で予約の変更は予約便出発前であれば何回でも可能です。発券(マイル引き落とし)は第1区間の1週間前までに必要ですが、発券後はいつても変更(キャンセル待ちを含む)が可能。出発当日の変更ももちろんOKです。

最低滞在期間がない
格安航空券・PEX航空券の多くは、最低滞在期間が設定されています。例えば韓国・中国を含むアジアは最低現地で2泊、アメリカ本土・ヨーロッパは最低3泊が最低滞在期間として義務づけられています。最低滞在期間がないチケットはかなり高額になります。

ですが特典航空券では最低滞在期間の制限がありませんので、極端な話、日帰りでも利用できます。特に8月からは羽田=ソウル(金浦)のシャトル便がANA・JAL共に1日2往復に増便。土曜日の朝の便で出発して、日曜日の夜の便で帰ってくるなんてことも可能です。

基本編はここまで。次のページは往復で異なったクラスを利用できる方法など応用編です。