大きな本格岩盤浴場がお披露目

秀峰館最上階のセラピールーム
アロマが香るセラピールーム。マッサージチェアも常備されている。
全世代型温泉旅館の誕生」でご紹介した、鬼怒川温泉の194室の大型温泉旅館「あさやホテル」が05年7月1日にリニューアルオープン。開業にあたり早速、中をのぞいてきました。
同ホテルは、足利銀行の破たんに伴い、産業再生機構が経営を引き継ぎ再生を手掛ける数軒のうちの1軒。鬼怒川温泉では再生第一号旅館となり、注目を浴びています。
「一度覚えておけばいろんなシチュエーションで使える総合旅館」というコンセプトの下、「あらゆる世代や目的に合わせて部屋や食事を組み合わせてチョイスでき」、「充実したパブリックを楽しめる」という大型旅館の特長を生かした旅館になっています。「選べるお部屋」「選べる食事」にどんな組み合わせがあるかというと・・・

岩盤浴場
新設された広々とした岩盤浴場(男女別)。20分で汗だくになるそう。
例えば、吹き抜けの本館「秀峰館」最上階の「セラピールーム」。この階は、過剰な接客はなく(ベッドルームなので布団敷きも立ち入らない)、静かに滞在できるそうで、コンパクトな部屋にはマッサージチェアも置かれ、アロマオイルが香っています。この部屋に泊まり、注目の「岩盤浴」(2,000円)で汗をかき、「屋上露天風呂」で風に吹かれ、自由な「ビュッフェダイニング」で食事をして、人気の「占い師さん」に占ってもらい、明日の自分を夢みて寛ぐというパターンが、すでに女性誌などに取材されているそうです。
ガイドの私が関心をもったのは、42室ある「全室インターネット無料パソコン付き洋室」。ここに仕事を持ってきて、疲れたら温泉に入り、食事はフードコートでの軽食で済ませ、憂さ晴らしにカラオケを歌い、ビリヤードして、また仕事に勤しむ、という組み合わせ。これなら一泊一万円程度。All About のガイドさんたちに受けそうです!
そして、際コーポレーションが初めて旅館をプロデュースした和風館「八番館」はこんな具合になっていました。