昆布巻きを炊飯器で作ります。昆布巻きの芯は子持ちししゃもにしました。 他に、身欠きにしん、鮭、鯖、豚肉等も使えます。火を通す時間は、 だいたい40~45分が目安です。途中で蓋をあけることが可能な炊飯器であれば、(熱いので注意を払って)蓋をあけ、煮汁の減り具合や柔らかさ加減を確かめて、手でスイッチを切って下さい。釜の底の方に煮汁が少し残ってるぐらいが理想です。(なお、少し歯応えのある仕上がりになります。)

オールアバウトおせち特集

炊飯器でおせち作り

お釜でししゃもの昆布巻き

昆布巻き


使用した材料4人分

・早煮昆布 ........24cmに切ってあるもの8枚(45g)
・ししゃも ........8尾(小さい場合は16尾)
・かんぴょう ........適宜
・だし汁 ............300cc
・酒 ..............大さじ3
・みりん ............大さじ3
・醤油 ..............大さじ3
・さとう ..............大さじ3
・酢 ..............小さじ1


作り方

1. 昆布は水にさっと通してしばらく置いてしんなりさせる。

(水に長く浸すと旨味が流れ出てしまうので、サッと通すだけにする。なお、出し汁を用いない場合は、300ccの水に浸して、その水をだし汁代わりに使えばよい。)

2. 昆布を広げ、手前にししゃもを置き、くるくる巻いていく。

(写真のように、だし汁をとった後の昆布を中に入れて巻くと無駄にならない。)

3. 塩もみして洗ったかんぴょうで、真ん中を結ぶ。

(二ヶ所巻いて、盛り付けの時に半分に切っても良い。)

4. 内釜に(3.)を並べ、だし汁と調味料を加えて普通に炊く。

5. だし汁を用いない場合は、昆布を浸した水300ccと、かつおの粉だしか出しの素を少々加える。

6. 40~45分で煮上がる。スイッチが切れない場合は手でスイッチを切り、5分ほど蒸らす。

7. 器に、釜の中で上になってた方を下にして並べ、煮汁をかける。

半分か、食べやすい大きさに切って、器に盛り付ける。


■今回使用したのは三洋の圧力IHジャー炊飯器 5.5合炊き。スイッチを入れて45分後、残り3分の表示が出た時点でスイッチを切り、しばらく蒸らしました。お試しになる際の参考にしてください。


昨日紹介したのは 【浸し焼き鳥】
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。