冷めてもふわふわの中華饅頭を炊飯器で作ります。以前に紹介した肉まんは、ベーキングパウダー使用で、 手軽に作れるものの、冷めると硬くなってしまうのが欠点でした。(電子レンジや蒸し器で温めなおせば大丈夫!)
今日の中華まんじゅうは、ドライイーストで膨らませるので、冷めてもふかふかの本格派です。皮の材料と作り方は、ホットプレートで作る焼きまんじゅうと同じです。

・ホットプレートで作る焼きまんじゅう(ドライイースト使用)
・蒸し器で作る肉まん(ベーキングパウダー使用)
・炊飯器で作る肉まん(ベーキングパウダー使用)
炊飯器クッキングの注意点

 
お釜でふかふか中華まん


材料 5合炊き炊飯器用


・薄力粉 ........................200g
・ドライイースト ................小さじ1
・砂糖 ..........................大さじ1
・塩 ............................一つまみ(小さじ1/8)
・ぬるま湯 ......................110cc(人肌程度の温度)
・サラダ油 ......................大さじ1


・豚挽き肉 ......................100g
・キャベツ ......................4~5枚
・椎茸 ..........................2枚
・長ネギ ........................1本
・人参 ..........................少々
・生姜 ..........................みじん切り小さじ1
・白ゴマ ........................少々

・醤油 ..........................大さじ1弱
・塩 ............................一つまみ
・砂糖 ..........................小さじ1/2
・酒 ............................大さじ1/2
・コショウ ......................少々
・ごま油 ..........................大さじ1/2


作り方

1.大きめのボールに、小麦粉、イースト、塩、砂糖を入れ、泡立て器でかき混ぜて粉に空気を入れる。(又はふるう)

2.箸3本でかき混ぜながら、ぬるま湯を少しずつ加えていく。

3.だいぶまとまってきたら、サラダ油を加えてこねる。

4.なめらかになるまでしっかりこねたら、ビニール袋に入れて、室温で50分間休ませ、発酵させる。

(夏場なら30分程度で良い:生地が倍量に膨らむ)

5.野菜をみじん切りにする。

6. フライパンにごま油を大さじ1熱し、ひき肉と生姜を炒め、パラパラになったら野菜を加えて炒め、汁気を飛ばす。

7.調味料で味付けして火を止め、白ゴマを混ぜる。

8.2倍に膨らんだ生地を、打ち粉をした台にのせ、生地の中のガスを抜きながら伸ばす。

9.具をのせて包む。

10.ジャーの内釜にサラダ油を塗り、まんじゅうを入れ、炊飯器にセットし、保温にして15分ほど2次発酵させる。

11.まんじゅうの周りに、水を半カップ弱(90ccほど)流し入れ、普通に炊く。

12.ふわふわ皮の極上中華まん、切り分けて召し上がれ!


ひとこと
焼きまんじゅうの具にしましたが、肉まんの具でも、ピロシキの具でも美味しいです。 生地は、上が厚い方が、ふんわり炊き上がりますので、閉じ口を上にしてください。炊く際に釜に流し入れる水の分量ですが、炊飯器によって蒸発する量が若干違うようです。一度炊いてみて、底がべとつくようでしたら、次からは水の量を減らしてください。

前回紹介したのは「凍り豆腐の炊き合せ」 レシピはこちら!

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。