いよいよGWが近づいてきました。混み合う時期は渋滞しらずの列車の旅が一押し! GWも利用できるお得なきっぷを使って旅に出てみませんか? 今回は、お得なきっぷと会員サービスについてご紹介します。

ゴールデンウィークも利用できる、列車のおトクきっぷ

お得なきっぷの中には、GWやお盆など繁忙期は除外となるものも多くあります。今回は2017年のGWも利用できるきっぷやサービスを集めました。ただ、利用人数や発売期間、キャンセル料や列車限定など、諸条件があるケースが多いので、しっかりチェックしてご利用ください。またきっぷの受け取り場所や方法もチェックを必ずしましょう。

昨今は会員組織をつくり、会員限定でお得な料金を設定する傾向が高くなっています。会員になることで得することも多いので、あわせてご紹介します。

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■新幹線や特急も利用OK!お得きっぷ・サービス(東日本編)
JR東日本(ダイナミックレールパック)・JR東海(ぷらっとこだま・東海道新幹線ファミリー車両)
■新幹線や特急も利用OKのお得きっぷ・サービス(西日本編)
JR西日本(北陸フリーパス・こだま指定席きっぷ)・JR九州(ぐるっと九州きっぷ)
■会員限定がお得!年齢があえば入りたい!(GW利用不可)
■繁忙期もお得で使える。JR各社のネット会員限定サービス


新幹線や特急も利用OK!お得きっぷ・サービス(東日本編)

JR東日本では、特急・急行・普通列車などの普通車自由席を期間中なんどでも利用できる『フリーきっぷ』を多数発売しています。ただしそれらはGWやお盆などの繁忙期は対象外のものがほとんど。JR東日本、JR東海ともに、繁忙期にきっぷ単体で安くしたい場合は、後でご紹介する会員になり、限定きっぷを利用するといいでしょう。
 

JR東日本:ダイナミックレールパックなら東北新幹線他が宿泊込で安くなる

JR東日本管轄の新幹線や特急を利用して宿泊するなら、往復の新幹線と1泊の宿泊をつけて、自分でツアーを作るJR東日本ダイナミックレールパックがおすすめです。対象はJR東日本管轄ですが、北海道新幹線や上越新幹線を利用した手配もできます。

ダイナミックレールパックの価格は、列車もホテルも空き状況で価格が変動します。同じ日でも乗車する列車ごとに価格が異なり、同じ行程でも予約する日により価格が上下します。シミュレーションが必要ですが、上手く組み合わせることで旅が格段にお得になります。

宿泊については、1泊以上であればOK。1泊以外は、ご自身で手配、あるいは実家や知人宅に滞在してもいいのです。往路と復路で乗降地が違うものにも対応するなど自由度が高いのが特徴。予約は前日18時まで、きっぷやクーポンは、出発当日にJR東日本の各駅で受け取りもできます。

JR東海の東海道新幹線は、「こだま」ねらい。
ファミリー専用車両はGWにも運行

東海道新幹線は、のぞみ・ひかりの利用なら、後にご紹介する会員組織 エクスプレス予約がお得です。また「こだま」の利用なら、JR東海ツアーズ「ぷらっとこだま」などお得に利用できる商品があります。ただ「こだま」は指定席が少ないので、繁忙期は予約が難しい場合も。グリーン車料金も非常にお得なので、移動をランクアップするという視点で、「ぷらっとこだま グリーン車」を検討するのもいいでしょう。前日までの発売なので注意。

家族なら、夏休みや年末年始に好評の「東海道新幹線ファミリー車両」がGWにも運行。1才から座席が用意されるので料金はかかりますが、人数+1席が確保でき、車両内は小学生以下のお子様連れのみ。小さなこども連れも安心して移動できると好評です。ツアー商品になるため、キャンセル規定などをよく読んでから申し込みをしましょう