中華焼きまんじゅうの成形と焼きかた 餡と皮(生地)のレシピは前ページ ■成形と焼き 成形 1.1次発酵させた生地を、打ち粉をした台に取り出し、生地のガスを抜きながら、細長くのばす。 2.包丁で20コ位に切る。 3.切り口に粉をつけて手の平で押し、二つ重ねて麺棒で伸ばす。 4.ゆっくりはがすと、同時に2枚できる。 5.具を生地の真ん中に置き、半分に折って指で押えて閉じる。又は、肉まんのように丸くする。 ↑写真のように、数個にうずらの卵を入れて、「当たり」を作るのも楽しい 6.油を薄くぬったホットプレートに並べて蓋をして、室温で15分ほど、2次発酵させる。 発酵を早めたい場合や、室温が低い時は、保温のスイッチを数分間入れる。 焼く 5.ホットプレートのスイッチを入れ、高温にセットする。 6.焼き目がついたら水を1カップ回し入れる。 温度を少し下げて蓋をして、6~7分ほど蒸し焼きにする。 7.蓋を開けて、残った水分を蒸発させ、饅頭にかけないように、油少々を回し入れ、 皮をパリッとさせて出来上がり。 酢醤油を添える。 【ホットプレートで作るパエリア】 ★前ページへ 【編集部おすすめの購入サイト】Amazonで人気レシピの書籍をチェック!楽天市場で人気レシピの書籍をチェック!前のページへ12※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。