応用例6&More

・乳児のいる世帯の場合
オムツ、タオル、衛生用品、着替えなど、ベビーケアに必要なモノをひとまとめにする。
これなら、食堂や居間でナーシングできる。

・幼児のいる世帯の場合
おもちゃ、ゲーム、お絵かき、絵本、お昼寝用寝具など、居間で過ごすためのモノをまとめる。
子ども部屋でも使える。

・介護世帯の場合
消毒用アルコール、軟膏、オムツ、タオル、衛生用品などをひとまとめにする。
介護者の居場所近くへ移動して、必要なモノがすぐに取り出せる点がメリット。

右側の棚板は取り外して、つっぱり棒を渡してバッグを引っ掛ければランドリーケースに。ペット用の服を吊り下げてもいい。参考商品:バッグ・RooShopper COIN
・食堂付近で使う場合
家電の取扱説明書、予備の電池、電球、レターセット、事務用品、郵便物、ファイルなど、家庭の事務や管理に必要なモノをひとまとめにする。

・ペットが居る場合
ペットフード、トイ、リード、服、ブラシなどペット用品をひとまとめにする。

・クローゼットまわりで使う場合
部屋着、寝間着、シャツやカーディガンなど外出するときによく着る衣類をまとめておく。
片側には手提げ袋を吊して、ランドリーバッグにする。

シンプルな棚と収納ボックスの組合せでつくる”片付けワゴン”は、とっても気の利く装置です。
使いながら、自分の暮らしに合わせて改良していくのも楽しみのひとつ。
但し、ときどき中身を点検してください。
とりあえずの気持ちで拾い集めたモノは、もとの場所に戻すこと。不要なモノは処分すること。読みかけ、やりかけたモノは最後まで作業を終えること。
そうしないと”片付けワゴン”があることで、さらに片づかないモノを抱え込むことになりかねません。

最後に、こんなメリットも期待できます。
突然やって来るお姑さん、夫の会社の同僚、同じ社宅に住む上司の奥さん。予定している家庭訪問の先生、ご近所のママたち、保険の外交さん。誰がいつ来ても慌てません。サックリ片づけて、行儀のいい暮らしぶりをアピールしちゃいましょう。

その日の過ごしかた、これからの生きかたにつながる新・収納術。ガイド著書「朝、着る服に迷わないハッピー収納術」 をどうぞご覧ください。*本の詳細はこちらにあります。

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