街を行きかうビジネスマンの姿がクールビズで軽装になってきています。そしてオフタイムとなれば、Tシャツ、カットソーで過ごす機会が増える季節になりました。
そうなると洗濯する回数も枚数も増えてきて、当然ながら、たたんで仕舞うまでの手間もかかるということ。そこで、思い出すのがたたみ方の裏技です。

日本テレビ系「伊東家の食卓」で紹介されて以来しばらく話題になったアレです。そして再び「あのたたみ方ってどうやっていたかしら?」の声が聞かれるようになりました。
そこで今回は、その裏技を復習してみましょう。これを習得しておけば、引き出しの整理収納にもお役立ち!

つまむ、さばく、おる

まず、Tシャツを用意してください。この裏技は言葉では説明しにくいのですが、画像を参考にして裏技のたたみ方を実際に試してみましょう。2,3回やってみると、そのコツが掴めます。
ポイントは、指でつまむ位置です。
右下画像のTシャツに青い●シールを貼ってありますが、そのシールの位置が左画像のたたみ上がりの位置になります。
ここを指でつまんだ時に左腕を下にして右腕と交差するわけですが、ここのさばき技が決まると仕上がりも整うのです。と同時に、この動作が裏技のお楽しみでもあります。多くのお子さんがお母さんと一緒にシャツをたたむようになった理由がここにあるようです。

 

最後に、反対側の肩と裾を折り返して完成です。

裏技が使える衣類

Tシャツの他には、ポロシャツ、ランニングシャツ、キャミソールも同じ方法でたたむことができます。
その場合でも同じように、つまむ位置がポイントになります。右画像の緑の●印をつまんで、さばいて出来た形が左画像です。

 


ブティックだたみとの違い

表から見た時の仕上がりは、いわゆるブティックだたみと言われる形になていますが、裏側はブティックだたみとここが違います。
左画像のブティックだたみは平ら。右画像の裏技だたみは片方の袖が上になっています。

 

そしてこの裏技は、たたむ場所選びも大切。テーブルや床の平らな面を使ってたたむことで仕上がりがきれいになります。
裏技を練習しているだけで、すでに何着もたためたのではないでしょうか?

さて、次に同じ大きさにたたむための小道具をお見せします。