一人暮らしの防犯対策

一人暮らしに迫る危険。何かが起こってから「あのとき、こうしていれば良かった」と後悔しないよう日頃の心がけを大切にしましょう

何かと物騒な世の中。誰も彼もを疑ってかからなくてはならないような社会は寂しいものですが、自分の身を自分で守らなければならない一人暮らしは、日頃から防犯意識を高めておくことが大切です。

今回ご紹介する防犯常識チェックは、気をつけている人にとってはごくごく当たり前のこと。でも、中にはついうっかり「それ、私、やっちゃってる…」なんてこともあるかもしれません。日常のちょっとしたことから危険な目に遭ってしまうことだけはないように、基本の基本を確認しておきましょう。

10項目の防犯常識チェック

まずは質問です。これから紹介する10個の項目のうち、当てはまるものに○をつけていってください。

1. チャイムが鳴ったので、誰かを確認することもなく、すぐにドアの鍵を開けた。

2. 郵便配達の人が困らないように、表札にはフルネームが書いてある。

3. ポストには鍵がなく、中の郵便物は誰でも取り出せる。

4. 公共料金の明細や宛名の書かれたハガキ・封筒などは、そのままゴミ袋に入れて捨てている。

5. 洗濯した下着を近所や道路などから目につくところに干している。

6. ポストやゴミ捨て場など、ちょっとそこまで出るときは部屋の鍵をかけない。

7. マンションの高層階に住んでいるので、窓を開けたまま出かけることがある。

8. 夏の夜は暑いので、部屋の窓を開けたまま寝ている。

9. 深夜だけれども、近道だから人通りの少ない道で帰る。

10. 電話に出るときに「はい、○○です」と名乗っている。

もしもひとつでも○がついた項目があった人は要注意! リンク先のページに注意点を詳しく紹介しています。また、「私は大丈夫!」という人も、気になる項目にはぜひ一度目を通してみてくださいね。

次のページからは、防犯常識チェックを詳しく解説。まずは訪問者への対応や表札の注意点についてお話します>>次のページへ