贈り物
結婚式や法事など、主催者として費用がかかるセレモニーでは、現金を贈る場合が多いです。
本来、贈り物とは、自分の気持ちを物に託して相手に伝えるためのもの。言いかえれば贈り物は真心を贈るということです。冠婚葬祭のしきたりでは、一般化されたマニュアル本が、世の中にたくさん出回っています。

インターネットで検索しても、いろいろなサイトがあり、調べられます。もちろんガイドがご案内するこちらのサイトでもたくさんご紹介しています。

何を贈ったら喜ばれるのか、「こういう場合はこんな物がいい」などマニュアル本では、たくさんのリストが並べられています。しかしガイドがオススメするのは、贈る相手のためにあなたが一番よいと思うものをハートをフルに使って選んであげることです。今回は「贈りたいから贈る」ものを考えてみました。

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  • 「物よりお金」現金を贈る場合
  • 現金とギフト券を贈る場合や金額の目安と相場
  • 「お金より物」品物を贈る場合や欲しいものを探り出す方法


    「物よりお金」現金を贈る場合


    結婚式や法事など、主催者として費用がかかるセレモニーでは、現金を贈る場合が多く、また実際に贈られる側としても助かるという声を聞きます。なかには、「記念になる品物の方が思い出になる」と言う意見もちらほら聞こえます。でも本音はやっぱり現金?!

    ■ケース1 一般的に現金を贈る習慣
    結婚のご祝儀、結納金、法事、不祝儀など主催者として費用がかかるセレモニーでは、現金を包みます。実際に現金を当てにしているケースが多いようです。

    ※災害見舞い、病気見舞い、新築祝い、出産祝いも現金で贈ることもありますが、単刀直入に相手に欲しいものを尋ねてみてもよいかもしれません。現実には尋ねられたら、これが欲しいとはなかなか言えないもの。つい遠慮しがちになりますが、相手の好意に甘えて欲しいものを誠実にこたえてあげましょう。

    ■ケース2 贈るものが思いつかない
    何を贈りたいのか見当がつかない、また考えるのがめんどくさい方も中にはいらっしゃるでしょう。適当に選んでも相手に喜ばれなければ悲しいものです。こんな場合も「好きなものを買って下さい」と現金で贈る方法は失礼にはならないと思います。

    一般的にマナー本では、目上の人には現金を贈ることはマナー違反とされていますが、現金でお礼をするケース(仲人へのお礼など)では菓子折りと一緒に現金を添えるものとして相手に渡せば、気持ちが伝わりますよ。


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