教会
キリスト教の考えは死を永遠の生命としています。

キリスト教もお墓参りはします


同じキリスト教でもカトリックとプロテスタントでは考え方が違います。教会によっても言われることが異なりますので、気をつけてください。

仏教でいう法要にあたる日は決められていませんが、故人の命日や神に感謝の気持ちを表したい時などにお墓参りをするとよいでしょう。

■お参りの仕方
  1. 墓地のお掃除。
  2. ユリやカーネーション・白菊など、小ぶりの白い花をお供えします。
  3. 両手を胸のところで合わせて心を込めて静かに合掌礼拝をする。

■カトリックの場合
万霊節(オールソールズデイ)といって、毎年11月2日を「死者の日」と定め、教会に集まり死者のための特別ミサ が行われます。この日や文化の日などに墓地の掃除をして、墓前に花を捧げお参りします。

■プロテスタントの場合
故人の死後、1カ月後の昇天記念日に自宅や教会で記念集会を行います。その後は、一年目、三年目、七年目の昇天記念日に教会で追悼の記念集会が開かれます。

お参り
キリスト教式では、決まった日ごとに故人をしのぶ行事を行います
■毎日のお祈りは
キリスト教には、故人をまつる特別な習慣はありませんが、十字架やマリア像を飾ったり、家庭用の小さな祭壇を置く場合があります。思い出の写真を部屋に飾り、故人の好んでいた食べ物や花などを写真の前にお供えしてお祈りします。

いかがでしたでしょうか?形は違っても神式やキリスト教式のお墓参りは、仏教と同じように行なわれます。なじみのない方も多いと思いますが、覚えておくとよいでしょう。


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