結婚式・披露宴マナー/結婚式・披露宴マナー

披露宴会場でのマナー(開宴前)(2ページ目)

披露宴や挙式に出席する時にもっとも注意しなければならないことは、遅刻しないこと。今回は、披露宴会場についてから入場するまでのマナーについて解説します。

執筆者:中山 隆司

受付は開宴15分前にはすませる

会場に到着すると、コートや手荷物などをクロークに預け化粧室で身だしなみをととのえてから、受付にいきます。その場合は、遅くても開宴15分前にはすませるようにします。受け付け係りは、新郎新婦の身内と考えるので、たとえ友人や知人でもしっかりお祝いの言葉を述べます。

「本日はおめでとうございます。」
「新郎の友人の○○と申します。」
「晴れやかなお席にお招きいただきましてありがとうございます。」

上記のようなお礼を述べた後、芳名帳に記帳します。その場合は自分で記帳します。代筆は厳禁。夫婦の場合は、夫が姓名を書き、その後で妻が名前のみを署名します。

お祝い金

事前に贈っておくことが正式ですが、現在では当日に持参されることが一般的になっています。お祝い金を持参した場合は、お祝いの言葉をのべた後に、祝儀袋をふくさから出し、「気持ちばかりですが、お納め下さい」や「お祝いの気持ちです」などと挨拶して相手側に向くように両手で渡します。

もし、事前にお祝いが済んでいる場合は「お祝いのほうはすんでおりますので」と一言断ってもよいでしょう。

ふくさをたたんでから続いて芳名帳に署名します。

▼注意:例え受付が友人や知人であってもその場で、話し込んだりしないようにします。また、友人口調にならないように。

控え室で

新郎新婦や両親・兄弟・親戚・媒酌人などに挨拶します。まず、両親に挨拶します。

「おめでとうございます。本日はお招きいただきありがとうございます。」

初めての場合は、自己紹介もわすれずに。また、新郎新婦にもこえをかけますが、本人たちも緊張しているのでできるだけ簡単にすましましょう。
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