<ひとこと>身近な方で、賀寿のお祝いの方いませんか?おじいさん、おばあさん今年いくつだっけ?なんて親不孝な方はいませんか?今一度ご確認を!!!ところで、「緑寿(ろくじゅ)」って皆さんご存知ですか?この緑寿というお祝いは、ある協会が、統計上の高齢者区分となっている65歳(数え年66歳)を新たな賀寿「緑寿」として提案しているお祝いなのです。そういえば、現在の還暦の祝いでは、若すぎるような気がしますよね。満60歳はまだまだ現役のかたも多くいらっしゃるのではないでしょうか。そう考えると、65歳という年齢は、ちょうど現役と高齢との節目の歳であり、現代社会にマッチしているように思います。なぜ?「緑寿」なのでしょうか。この名称は、21世紀のテーマである環境、即ち緑をイメージし、66歳ということで、「緑緑(66)寿」となるところを2文字で簡潔に「緑寿」としたそうです。>>>他のガイドが紹介する敬老の日特集[Tシャツガイド]:敬老の日には「孫」落書きTを![京都ガイド]:敬老の日に京ブランドを贈ろう[フラワーアレンジメントガイド]:今時のご年配の方には「これ」![小さなペットガイド]:ペットも一緒にお祝いに行こう![犬ガイド]:ワンコといっしょに温泉へ![ホテル・宿泊施設(国内)ガイド]:テーマパークに便利なホテル[旅の便利・お得情報ガイド]:3世代で行くお得旅行[家電ガイド]:敬老の日にユニバーサル家電を![定年後の楽しみ方ガイド]:敬老の日に思うこと<関連サイト>敬老の日のAll About特集All About スタイルストア[セカンドライフ]All About前のページへ123※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。