画像
使いやすい形に切って冷凍しておくと日々の食事の支度がグンと楽に。
旬の時期に安くたくさん出回る旬の野菜やきのこ類。冷凍保存は下ゆでしたり炒めたりしてからが常套手段ですが、トマトもマイタケも生で冷凍することもできるんです。今回はそんなテクニックをおとどけします。その前に、まずはフリージングの基本的なポイントからみておきましょう!


【INDEX】
・ フリージングのきほん
・ きゅうりもトマトも野菜を生で冷凍の術
・ きのこ類も生で冷凍!の術


フリージングのきほん

上手なフリージングにはいくつかの基本的なポイントがあります。素材が新鮮なうちに冷凍することはもちろんのこと、 空気に触れて酸化したり冷凍臭がついたりしないように密封できる袋や容器、ラップで包むこと、そして、より鮮度をよく保つため急速に凍らせる工夫をとること。アルミホイルを巻いたり、アルミトレー・バットに並べると少しでも早く冷凍できます。

また、使うときに便利で解凍しやすいように、小分けにすることや、ご飯や肉類などもなるべく平たく形づくっておくこともフリージング上手のコツです。冷凍したものは、半月~1か月くらいで食べきります。

解凍方法のきほんは、生肉や生魚は冷蔵庫で自然解凍、下ゆで野菜は解凍せずに調理するかさっと茹でて、調理してあるものは電子レンジ等で一気に。

冷凍しない方がよいといわれるものも頭に入れておくとよいですね。
たとえば豆腐や蒟蒻、牛乳、生野菜など、解凍したときに食感が変わってしまうものがあります。が、豆腐は高野豆腐風、蒟蒻は凍み蒟蒻風ととらえて食べることで楽しめます。


それでは次は意外とできる「生野菜の冷凍テクニック」。覚えておくと便利です。
次ページへ