カシオEXILIM(エクシリム)EX-FC100
カシオEXILIM(エクシリム)EX-FC100
EX-FC100の液晶画面
EX-FC100の液晶画面
以前、デジタル一眼レフカメラをご紹介しましたが、今回は手軽に持ち歩けるコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)のご紹介です。

TVCMを観た瞬間「あっ!これ使ってみたい!」と思ったコンデジと遭遇。
早速お借りして試すことにしました。

今回ご紹介するのは、カシオEXILIM(エクシリム)EX-FC100。
TVCMで「使ってみたい!」と思った機能は、『1秒間に30枚もの超高速連写が撮れる』と『1秒間に最大1000コマというハイスピードムービー撮影機能』。

では、実際に使ってみて「こりゃ、いいわ!」と思った機能を、使い方と一緒にご紹介します。

外観

コンデジは手軽に持ち歩けるサイズ、というのが魅力のひとつ。EX-FC100の大きさはほとんどタバコサイズ。
もっと薄いカードタイプのコンデジもたくさんありますが、私的には極端に薄いのは、手ぶれ率が高くなりそうな気がして、このEX-FC100サイズが一番手になじみます。

動きがある瞬間を上手に撮れるカメラ

撮影対象が人間であれば「こちらを向いて笑って、はい、チーズ」と動作を止めてくれるので、きれいに写すことができますが、子供や動物相手はそういうわけにいきません。
『猫は動く』が、猫を写すときの課題のひとつですが、このカメラであれば、動いていてもきれいに写真が撮れます。

まず、21種類のベストショットの中から「ペットを撮影」設定にしておきます。
これは、動きのある被写体にピントをあわせて追っかけてくれる優れもの。
そして、高速連写を選択し、「撮りたい」と思った瞬間にシャッターを切るだけ。
これで、1回のシャッターで最大30枚の写真が撮れます。
30枚連写していれば、数枚は決定的チャンスを捉えてくれているはず!

しかしこのカメラの優れた機能は、30枚連写ができるだけではありません。

「あっ、この瞬間」と思った時にシャッターを切ったとしても、シャッターが切れるまでに若干のタイムラグが発生し、シャッターチャンスが遅れてしまうことが多々あります。
特にデジタルカメラは、最初にシャッターを半押し→その間にピントや露出が合う→そのまま全押しするときれいな写真が撮れる、という構造になっているので、いきなり全押しをしてもカメラはすぐに反応できません。

このカメラには、『パスト連写』という機能がついていて、カメラを向けシャッターを半押しし始めた瞬間から、内蔵メモリが画像を記録し始めるので、全押しした瞬間より過去の画像を撮ることができるのです。
※どの程度過去にさかのぼった枚数を撮りたいかや、何枚連写したいかは設定で選ぶことができます。

これがあれば、決定的瞬間を撮り逃すことがない!かも?!

連写速度の設定を早めにすると、微妙な表情の違いを写すことができたり、遅めに設定しておくと、より変化のある動きを切り取ることが可能になります。

その確認が命取り?
30枚連写よりピックアップ
上手におもちゃをゲット! しめしめ
上手におもちゃをゲット!→ しめしめ
ちゃんと取れたか確認 あるある~~
ちゃんと取れたか確認→ あるある~~
あれ?逃げた! 逃がしちゃう猫さん
あれ?逃げた!→ せっかく捕まえても
確認~って、手を広げて
逃がしちゃう猫さん、多いかも(笑