ノルウェイジャンフォレストキャットの歴史
 

ノルウェイの森のネコ-Vol.1では、ノルウェイジャンフォレストキャットを飼ってみたいと思われる方へ、そして実際に生活をしてみると~などについて書きましたが、このネコにはショーキャットとして檜舞台にあがるまで長い歴史がありました。

今回はノルウェイジャンフォレストキャットの歴史について書いてみたいと思います。

ノルウェイジャンフォレストキャットを直訳すると「ノルウェイの森のネコ」となりますが、その名の通りノルウェイ原産のドメスティックキャットで、ノルウェイではNorsk Skogkatta、アメリカではWegieと呼ばれます。

ノルウェイジャンフォレストキャットの正確な起源については様々な諸説があり、不明な点もありますが、厳しいノルウェイの気候の中で自然淘汰され生き残ることができたもっともタフなネコたちの子孫といえるでしょう。
全天候対応の分厚いダブルコート、深い雪の中でも歩きやすいように足の指の間にはフサフサの毛が生え、険しい岩山や木々を飛び回るために前脚より後ろ脚が発達し長くなりました。厳しい寒さから耳を守るために耳の中に、そして首周りにもフサフサで豪華なタフト(襟巻き)が。

 
次では
スカンジナビアの多くの神話に登場するネコのストーリです。