11:40 マリエン広場へ移動

レジデンツに隣接するバイエルン国立歌劇場

バイエルン国立歌劇場

レジデンツの見学の次は、再びマリエン広場へ向かいます。レジデンツ脇のレジデンツ通り(Residenzstrasse)からディーナー通り(Dienerstrasse)を南へまっすぐ進めばマリエン広場です。この道すがら、バイエルン国立歌劇場や、かつては王室御用達だった高級デリカの老舗ダルマイヤが左手に見えます。300年の歴史あるダルマイヤは、王室御用達の伝統と格式を今日まで守っている老舗。せっかくなので、店内も覗いてみてくださいね。

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Dallmayr(ダルマイヤ)
営業時間:月~土 9:30~19:00(祝日は休業)

 

12:00 グロッケンシュピール

グロッケンシュピールは新市庁舎の塔にあります

グロッケンシュピールは新市庁舎の塔にあります

正午前後になると、マリエン広場はグロッケンシュピールを見る人で賑わいます。グロッケンシュピールとはドイツ語で「仕掛け時計」のこと。12時になると新市庁舎の塔にある仕掛け時計の人形劇のはじまりはじまり。舞台は1568年のヴィルヘルム5世の結婚式で、上演は約10分間。ベルが奏でるメロディと人形劇を楽しんだら、そろそろ昼食にしませんか? マリエン広場東端に立つ旧市庁舎を南に折れてると、活気あふれる市場ヴィクトゥアーリエンマルクトがすぐそこです。

 

12:15 ヴィクトゥアーリエンマルクトで昼食

ヴィクトゥアーリエンマルクトのビアガーデン

ヴィクトゥアーリエンマルクトのビアガーデン

種類も豊富なお茶の露天

種類も豊富なお茶の露店

ヴィクトゥアーリエンマルクトは、ミュンヘン市内で一番大きく最も歴史ある市場。色とりどりの野菜や果物、お茶やワインの露天などは目にも鮮やか。ミュンヘン市民の生活感あふれる市場の雰囲気を楽しみながら、お昼のメニューも考えましょう。 市場内なら小さなビアガーデンと軽食の屋台、市場周辺には庶民的なレストランがたくさんあります。お手軽に食べられるのは、お肉やお惣菜の露店に並ぶ軽食やサンドイッチ。ミュンヘン名物レーバーケーゼ(ドイツ風のミートローフ)のサンドイッチや焼きソーセージにスープなど、庶民の味が楽しめますよ。

エネルギーをチャージしたところで後半に移りましょう! 次の目的地はドイツ博物館。マリエン広場から各駅電車Sバーンに乗ること2分、一駅目のイーザルトーア(Isartor)で下車します。ドイツ博物館はイーザルトーア駅から徒歩10分程度で到着です。

13:15 ドイツ博物館

船舶のセクションには潜水艦の実物モデルも Deutsches Museum

潜水艦の実物モデルもある船舶のセクション ©Deutsches Museum

楽器のセクションではコンサートイベントがあることも©Deutsches Museum

楽器のセクションではコンサートが開かれることも©Deutsches Museum

ドイツ博物館があるのは、ミュンヘン旧市街の東を流れるイーザル川の中の島。世界最大級の科学館で、一般公開が始まったのは1925年。展示スペースは東京ドームに匹敵する47000平方メートル、科学と技術にまつわるコレクションは10万点以上にのぼります。アルタミラ洞窟からバイオテクノロジーまでカバーする50のセクションでは、実験や体験を通じて科学に親しめるよう工夫された展示です。特別に興味あるジャンルがなければ、限られた時間内で最大限に迫力を味わえるセクションに行ってみましょう。飛行機や船舶、地下資源発掘セクションの展示は壮大なスケール! ドイツの文化や音楽に関心のある人なら、楽器や印刷技術のセクションも特に楽しめはずです。

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Deutsches Museum(ドイツ博物館)
開館時間:9:00~17:00
入館料:大人8.5ユーロ、子供(6~15歳)3ユーロ