■汐留に革命的チャイニーズ登場! -INDEX- | |||
1. | 食の先進国シンガポール発の新業態 | 1/2 | |
2. | 油、醤油、塩分を控えた美味しい中華メニュー | 1/2 | |
掲載情報は2005年1月31日現在のものです | |||
1.食の先進国シンガポール発の新業態 |
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2005年1月31日、汐留の旧新橋停車場復元駅舎内に、新時代のカジュアル中華レストラン『Imperial Treasure(インペリアル・トレジャー)』がオープン。食の先進国である『シンガポール』から届いた、日本初登場となる同店のメニューは、油、醤油、塩分を控えた"カラダにやさしい"革新的なチャイニーズ。 |
香ばしいチキンスープ麺(\1,200) |
『Imperial Treasure』は ●La Mian Xiao long Bao(1F) ~カジュアルなラーメン・ショーロンポー ●Patisserie(1F) ~パティシエ一見氏の素敵なアジアンデザートカフェ ●SUSHIバー(1F) ~江戸前寿司をカジュアルに楽しめるSUSHIバー ●Shanghai Dining(2F) ~上級でモダンな上海ダイニング(要予約) という、4つの『レストラン』と『パティスリー』で構成されており、今回はメインとなる1階の『La Mian Xiao long Bao』へ行ってみました。 |
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旧新橋停車場復元駅舎の正面入口から館内に入ると、まず目に付くのが両側にある2つのオープンキッチン。入って右側が『ラーメン・ショーロンポー』、左側が『パティスリー』のオープンキッチン。本場から招聘した麺師、点心師の見事な技に、人々の目は釘づけです。 | 旧新橋停車場復元駅舎(正面外観) |
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