参道の美味しいものご案内

さて恒例の、と申しましょうか、大きなお寺にお参りしたら、参道のグルメめぐりは欠かせません。

善光寺の参道は、他に例を見ないほど活気があり、昔ながらの店ばかりでなく、おしゃれなカフェも目につきます。高級なお店もいろいろとありますが、蕎麦は抜いて、簡単に立ち食いできるものとお土産を中心にご案内。

いろいろな味があるおやき
1.信州名物、おやき

有名な野沢菜入りのものだけでなく、ナス、かぼちゃなど野菜入りのものも人気。食べる前にあたためるので、暑い時期は、ちょっといかがなものかとは思いますが…。もともと寒い信州の冬に、囲炉裏のそばで食べるものだったんでしょうね。


左側の白っぽいのがそば味のソフト
2.蕎麦味のソフトクリーム

このごろでは、観光地に行くと、その地の特産品を使ったいろいろな味のソフトクリームがありますが、蕎麦味ほど意外性があるものは珍しい。蕎麦味と抹茶味のカップリングも面白すぎます。


七味にもいろいろバリエーションがある
3.八幡屋礒五郎の七味唐辛子

江戸時代に創業された老舗の七味屋さん。わたしは、七味大好きで煮物なんかにもたっぷり使います。もともと七味唐辛子の元祖は江戸の薬研堀で、今でも、小さなお店があります。わたしはそこの七味の大ファンで、薬研堀のお不動さんに行くついでがあれば寄ってきますが、まあ、善光寺の七味でも、たまにはガマンしてあげましょうかね。

(いや、別に善光寺の七味がダメってわけではないのですが、薬研堀が元祖のわりにはあまりにもささやかなお店なので、どうしても肩入れしたくなってしまう…)

善光寺で豆大福を食べるなら、この店に限る!
4.南屋総本店の豆大福

わたしは七味と同じくらい豆大福にはうるさいのですが、ここのはとにかくお勧め。豆の分量も、お餅の柔らかさも、あんこの上品な甘味も絶品です。豆大福の本場の東京には同じくらい美味しい店もありますが、少なくとも、京都の某○○○の「行列ができる豆餅」よりは、ずっと…。

(すんません。これも、私情が入ってます。東京では、中にあんこが入ったものを「豆大福」と呼ぶのに、京都の某○○○では、「豆餅」と呼ぶんです。てやんでぇ、江戸じゃあ、豆餅って言ったら、あんこが入っていない塩味の餅のことさ! 前に「豆大福ください」と言ったら、田舎モン扱いしたあのイケズな京女の顔を、執念深いわたしは忘れません)

●宿坊は、善光寺だけでなく、日本各地にあります。いろいろな宿坊について知りたい方は、こちらから記事を探してくださいませ。

<DATA>
善光寺宿坊組合:026-234-3591


大事なお知らせ!
善光寺の宿坊、兄部坊のアイドル犬。つぶらな瞳がチャームポイント
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