東京の一番人気は
もちろん、湯島天神

湯島天神は、江戸時代以来の梅見の名所で、2008年は、2月8日から3月8日までが梅祭りです。入園は、8:00から19:30までで無料。

●会期中の土日、祭日には、
湯島白梅神太鼓・在日中国雑技団・
神輿渡御・野点(参加300円)・講談・落語・その他奉納演芸
カラオケコンクール
など、各種のイベントが行われますので、
ご確認の上、お出かけください。

●湯島天神の梅祭りの情報はこちらです。

穴場は春日の
牛天神(北野神社)

牛天神の梅は、なぜか香りが強いように感じます
混雑を避けて、ゆっくり風流に浸りたい方にお勧めなのが、文京区春日にある北野神社(通称、牛天神)です。こちらは、住宅街に囲まれた小さな丘の上にある穴場の神社ですが、雰囲気のよさは、あちこちの神社や寺を歩いているわたしのランキングでも、かなり上位。湯島天神ほど有名ではなく、知る人ぞ知るの、都心の梅見どころです。

今年の紅梅祭りは、2月1日~25日。会期中の土曜日毎に甘酒・しょうが湯が、日曜日毎には、梅のお菓子(牛天神 北野の紅梅)、1日限定100個の梅の実と、お酒をかわいい容器に入れた「北野の福紅梅」の梅酒(神社の梅の実を5年から10年ねかせたもの)・甘酒などがふるまわれます。また、最終週の日曜日には梅の小枝(限定200本) もいただけます。

梅の開花状況により、第2か第3の日曜日には、献梅祭も行われ、特別なご祈祷が受けられます。野点・天神太鼓などのイベントもあり、とん汁、甘酒などがふるまわれます。これもご確認の上、お出かけください。

2月の中旬ごろには、小さな境内が各種の梅の花で埋め尽くされます

●牛天神(北野神社)のホームページはこちらです

●牛天神の周辺の散歩情報は、「お江戸寺町散歩」もご参照ください。カラー写真満載、詳細地図つきで、東京散歩に便利な本です。

●次のページは鎌倉で一番先に咲くという、荏柄天神社の梅などをご紹介します。