この時期ベストシーズンを迎えるサムイ島

この時期のサムイ島は海の色が1年の中で1番美しい(c)yoko sakamoto
この時期からベストシーズンを迎えるビーチリゾートがあります。それはタイ湾に浮かぶサムイ島です。半島を挟んで向こうのアンダマン海のビーチ(プーケットやピピ島)は、5月あたりから雨季に入ってしまいますが、サムイ島でよく雨が降るのは10月から12月。3月からは乾季に入り本格的なベストシーズンを迎えるというわけです。

サムイ島の魅力は、美しい海とロマンチックで洗練されたホテルが多いことでしょう。ここ数年、ヴィラタイプのお洒落でハイクラスなホテルが立ち並ぶようになりました。そのほとんどは美しいビーチ沿いに建っているので、シービューの部屋も多いのが特徴。スタイリッシュでユニークなコンセプトの「ライブラリー」や、ハネムーナーやカップル客が多い「トンサイベイ」、プライベートプール付きの可愛いヴィラで女性ファンの多い「サラサムイ・リゾート」などが高い人気を集めています。

タイの軽井沢?!避暑地チェンマイはいかが?

古都チェンマイには寺院も多い。一番有名な寺院は「ドイ・ステープ」(c)タイ国政府観光庁
暑いバンコクから脱出して、自然に囲まれたタイ第2の都市チェンマイに行ってみてはいかがでしょうか? バンコクから北西700mに位置し、飛行機で1時間、鉄道で14時間のチェンマイは、13世紀から栄えたランナー・タイ王国の中心都市です。タイ北部に位置するため、他の地方に比べチェンマイは気候も穏やか。4~5月はさすがに気温も30℃近くまで上がりますが、平均気温は30℃を切りますし、緑も多く自然豊かなので都会に比べさわやかな印象を受けます。

チェンマイは、昔から様々な国の文化が入り交ざっていることから、工芸品や絵などの芸術的な分野が発展してきた街だといわれています。現在でも、チェンマイ在住の有名なアーティストは多いのです。また、市内の店やマーケットではオリエンタルな要素をうまく取り入れたスタイリッシュな雑貨や家具、布類などもよく見かけます。平日の夜はお土産品などを扱うナイトマーケットが、週末の夜になると別の場所でチェンマイらしい雑貨が並ぶマーケットがあり、いつも旅行者のみならず地元のタイ人でも賑わっています。女性にとってチェンマイはまさに「買い物天国」ですね。都会の暑さと喧騒に疲れたら、自然豊かで気候の穏やかなチェンマイでお買い物を楽しんでください。

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