タイの夜遊びは男性だけのモノじゃない!今のタイには女性にもうれしいお洒落スポットも多い
タイのナイトライフと言えば「ピンク色のネオンが光る、男の人だけが楽しめるスポットのことじゃないの?」なんてイメージが一昔前はありましたよね。タイのナイトライフはそんな怪しいところばかりではありません! 女性だってもっとディープでちょっとエキサイティングな夜を気軽に楽しめるのが最近のタイなのです。

今まで知らなかったタイの「夜の顔」もちょっとだけ覗いてみませんか?今回は女性が安心して楽しめるないとスポットをご紹介します。

【記事INDEX】
1P: 知られざる、タイのニューハーフ事情
2P:世界トップクラスのニューハーフショー
3P:無国籍な夜遊びエリア、バックパッカーの聖地カオサン
4P:飲んだあとは、おかゆが定番シメ料理

ニューハーフショーを見る前に
知っておきタイ「タイのニューハーフ事情」

思わず「キレイ!」と叫んでしまいそう。あなたは見破れる自信ありますか?
タイへ行ったことがある人ならすでにお気づきかと思いますが、街中を歩いていても「もしかして、この人はぱっと見は女性だけど、元男性?」という人が多いと思いませんか? そうなんです。タイは実はムエタイ(タイボクシング)のオ○マちゃんが日本でも有名になりましたが、オ○マちゃんが結構多い国なんです。ちなみにオ○マちゃんのことはタイ語で「カトゥーイ」といいます。また「レディー・ボーイ」と英語をそのまま使うこともあります。(以下カトゥーイという言葉を使います)

なぜタイに他の国に比べてカトゥーイが多いのか、その理由はわかりませんが、その数の多さからなのか、それとも寛容な国民性からなのか、カトゥーイたちの社会進出も進んでいます。バンコクではレストラン、デパート(特に洋服売り場と化粧品売り場)ではカトゥーイの皆さんがごくごく普通に働いていますし、また一般企業で、バリバリのキャリア・ウーマン(?)として活躍しているカトゥーイもいるほど。ただし彼らの多くは女性の格好をしているわけではなく、しぐさや話し方が女性らしいという人がほとんどです。ちょっとフェミニンな雰囲気を持った男性という感じです。

中には、男性から女性になるための手術をばっちり行い、洋服も女性のものを着て、ひと目見ただけでは男性とはわからないくらいのカトゥーイたちも存在します。そんな彼らの美しさといったら、女性でもあこがれてしまうほど! 多分普段、町を歩いていてすれ違うくらいでは元男性だったと気づくほうが少ないかもしれません。ただ、彼らは背が高い、手足が大きいという特徴がありますのでよく見れば気がつくかもしれません。そして、話をしてみれば、声が低いので「やっぱり、そうだったのね。」となります。

バンコク市内でニュハーフショーといえばこの老舗2件

美しくて妖艶な(?!)ニューハーフの世界へようこそ
いったいどれだけカトゥーイたちが美しいのか一度は自分の目で確かめたい!見てみたい!と思いますよね。そんな方にオススメしたいのが、バンコクをはじめ大都市には必ずあると言っても過言ではない「ニューハーフショー」です。バンコク市内で有名な2大ニューハーフショーが行われている場所と言えば「カリプソ・キャバレー」「マンボ・キャバレーショー」です。

「カリプソ・キャバレー」はバンコクの中心部を走るスカイトレインBTSのラチャテウィー駅すぐそばにあるアジアホテルの地下に入っています。ショーは、午後8時15分からと9時45分からの1日2回。「マンボ・キャバレーショー」もカリプソ同様バンコク市内にあり、スカイトレインBTSプロンポン駅から徒歩5分もあれば到着します。高級居住エリアでもあり、バンコク有数のショッピングエリアでもあるスクンビット通りに面しているので、夜でも周辺は比較的にぎやかです。ショーは毎日午後8時30分からと10時からの1日2回行われます。

次のページでは爆笑!妖艶だけど健全なニューハーフショーの様子をお伝えします。