温泉/東北の温泉

初音旅館!東鳴子温泉の湯治宿は駅前温泉(2ページ目)

初音旅館は東鳴子温泉の湯治宿。温泉街の中心に鳴子御殿湯駅があるので、東鳴子温泉はどの宿も駅から近いのですが、初音旅館はまさに駅前。今回は共同源泉の赤湯も、独自源泉の黒湯も楽しめる初音旅館を紹介します!

藤田 聡

執筆者:藤田 聡

温泉ガイド

黒い温湯はまさに名湯!第三浴場大浴場

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初音旅館
素晴らしい泉質の湯を、緑豊かな大浴場で堪能!
第三浴場は大浴場との名の通り、初音旅館を代表する浴場です。内湯ですが、窓から豊かな緑を眺め、露天風呂のような開放感があります。窓の外には桜もあり、春には花見風呂を楽しむことも出来ます。

シンプルな半円形の浴槽のある大浴場は、実に美しく鄙びた温かみのある空間になっており、温泉好きならこの写真を見ただけで、その良さが想像付くに違いありません。温泉好きの間では、温泉に浸かった時の気分を明確に想像し、仮想の温泉気分を楽しむことを「脳内入湯」などと呼びますが、この浴場の良さは見ただけで分かるに違いありません。

しかし、この宿の独自源泉は、その予想を良い意味で裏切る素晴らしさです。近くの高友旅館の名湯黒湯を思わせるような含蓄ある湯でありながら、熱くないので長湯が出来るのが美点です。これは鳴子温泉郷では珍しい、温湯の名湯だと思いました。

→次ページでは、初音旅館の日帰り入浴の可能性について紹介します!>>>
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