生活全般、入試について>

■鈴木先生より(10:47~11:00)

保護者は子どもたちに「普通部に行ったら本当の勉強をするんだよ」と教えてください。今は受験戦争の中で他人との競争かもしれませんが、普通部に入ったら戦う相手は自分自身になります。自分自身と戦って、自分を伸ばしていく場が普通部の伝統です。

6年後に受験がある子どもたちとの違いはスポーツでも勉強でも力をいれて頑張れること。普通部ではやらされるのではなく何においても自分から取り組む事、その姿勢が大切です。

また、勉強では進級基準に届かない場合、もう1年基礎を固める再習制度(落第)があります。これは各学年一回のみ、適用できます。

慶應の中学3校の中での普通部の特徴は「男子校」です。この年ごろでは何かと女子のほうが積極的であることが多いので、普通部は男子だけで伸び伸びとしているともいえます。

入試について

出願は郵送。配達記録の残る郵送方法なので、今まで特に問題が起こったことはありませんでした。受験証等は1月22日頃に発送の予定ですが、届かない場合は1月26日以降に普通部事務室に連絡ください。募集人員は約170名(内部進学者[幼稚舎生]の人数によって変動します)。

■入学試験…2月1日(日)8:10集合
・午前中、4教科(国語・算数・理科・社会)の試験後、昼食をとって、午後は本人面接と体育試験。試験の間は外出が出来ません。昼食のお弁当の用意をお願いします。午後の本人面接と体育試験の間は待ち時間が長いので本などを持参してください

・体育試験はマット運動(前転、開脚前転など)

・面接は数人でのグループ面接でいつもどおりの自分を出してください

・終了予定時刻は番号ごとに掲示するのでお迎えの参考にしてください

■発表…2月3日(火)16:00~18:00

■手続き…2月4日(水)
慶應義塾の他の中学への進学の場合、手数料なしで納めた費用を移動することが出来ます。

次ページは慶應義塾普通部の卒業生、在校生のお話について