目の前で打ち上がる花火を楽しむ

岐阜新聞花火大会が行われる揖斐川河川敷
岐阜新聞花火大会の会場となる揖斐川河川敷。河川敷に降りて花火を見学できます(2003年7月撮影)
大垣では、毎年7月の第4土曜日に岐阜新聞主催の「岐阜新聞大垣花火大会」が行われます(2007年は7月28日開催予定、荒天時は順延)。

大垣の中心部から東に4kmほど離れた揖斐川(いびがわ)の河川敷(Yahoo! 地図情報)が会場となり、19時半から1時間強に渡って最大2尺玉(60cm)を含む約3,000発の花火が豪快に打ち上がります。

ガイドは大垣在住の友人からお誘いを頂いて、この花火大会を3年連続で見に行きました。揖斐川の堤防沿いの道路から河川敷に向かって降りられるようになっていて、花火打ち上げに影響がないスペースを中心にゴザやビニールシートを敷いて座ることができます。特に場所が指定されるわけではないので、早い者勝ちではありますが、普段整備されている場所ではないので、足下が明るいうちに堤防沿いの道路から河川敷に降りて場所を決めるのがベターでしょう。

大垣花火大会の花火(2005年)
2005年の大垣花火大会で打ち上がった花火から。花火協賛の会社名が浮き上がる花火や、2尺玉による迫力の花火まで、目の前で楽しむことができます。
なんと言っても目の前で打ち上がる花火は迫力そのもの。まさに真上で花が開くという感じです。時折、協賛している会社の名前が浮き上がる幟タイプの花火などのアクセントもありますが、花火が真上から降ってくるという感覚を味わえる花火大会はそう多くはなく、今までガイドが見てきた花火大会の中では一番の迫力が楽しめると思っています。


由緒ある城とおいしい和菓子、そして迫力の花火大会が楽しめる大垣のご紹介、いかがだったでしょうか?今年の夏の思い出作りの一つとして水の都・大垣にぜひ出かけてみて下さい。

大垣へのアプローチ

  • 公共交通機関の場合
    <JR>
    東海道新幹線 名古屋駅より、JR東海 東海道線で 大垣駅下車。
  • 車の場合
    名神自動車道 大垣インターチェンジから国道258号線経由で大垣市内へ。

    ■大垣城
  • 地図:Yahoo! 地図情報
  • 公共交通機関の場合
    JR大垣駅南口より、徒歩7分。

    ■岐阜新聞大垣花火大会
  • 地図:Yahoo! 地図情報
  • 公共交通機関の場合
    大垣駅南口の大垣駅前バス停より、岐阜バス 岐阜流通センター南口行きに乗車し、万石バス停(Yahoo! 地図情報)下車。揖斐川河川敷へ徒歩。
    ※なお、花火大会終了後のバス運行はないため、タクシーでの移動になります。

    または、大垣駅より樽見鉄道に乗車して東大垣駅(Yahoo! 地図情報)下車。揖斐川河川敷まで徒歩30分程度。
    (ただし、途中に案内板等が出ていないので、事前に地図を印刷していくなどの準備が必要です)
    ※花火大会終了後も列車は運行していますが、運行本数が少ないので最新の時刻表で発車時刻を確認して下さい。

    【関連サイト】
  • All About 名古屋
  • 大垣市観光協会
  • 大垣城(財団法人 大垣市文化事業団)
  • 金蝶堂
  • 金蝶園総本家
  • 岐阜新聞大垣花火大会(Yahoo! 地域情報)
    ◇「名所・旧跡めぐり」ガイドの岐阜に関する他の記事はこちらです。
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