神戸ポートピアホテルの「アラン・シャペル」の恒例イベント

サーモン
「エクルビスのカルディナール風アスピックとサーモンのミキュウイ」。一般にザリガニと言われるエクルビスの濃厚な味が食べ進むにつれ感じてくる。見た目ではわからぬほど、複雑な素材の組み合わせが見事!
「神戸ポートピアホテル」のフレンチレストラン「アラン・シャペル」で3月19日から23日までの4日間、「アラン・シャペルの料理を楽しむ会」が開催されています。今年で第40回目。ホテルが開業してから28年ですから、最初はほぼ年1回のペースだったのが、途中から年2回開催になり、現在に至っています。

周知の通り、アラン・シャペルは「厨房のダ・ヴィンチ」と呼ばれたフレンチ料理業界の巨匠。残念ながら1990年に52歳の若さで急逝されたそうです。しかし、その神髄は多くの弟子たちに引き継がれていることは言うまでもないことです。

今回はフランス・ミヨネー本店の料理長、フィリップス・ジュス氏を招き、春の新作メニューを披露。素材の持ち味を引き出し、心地よいハーモニーに仕立てあげる。美味しいモノを食べるとハッピーになると言うけれど、実感する料理の数々なのであります。



素材の組み合わせも料理の楽しみの1つ