日本でも、イタリアンなどを中心に、フレッシュハーブを使う料理が、かなり一般的になってきました。最近は、スーパーの野菜売り場には、カットされたフレッシュハーブが並んでいたり、ガーデンセンターには、様々なハーブの苗が売られていたりして、お気に入りのハーブを、気軽に手に入れることができるようになっていますが、皆さんは日頃、どのようにしてハーブを楽しんでいますか?

今回は、キッチンで手軽に楽しめるハーブがテーマです。植物を育てるのが苦手という方でも、簡単に育てることのできるハーブ。初心者の方でも、必ずうまく育てることができるポイントも紹介します。

カットされたフレッシュハーブは、グラスに挿して。

スーパーの野菜売り場で、簡単に手に入るようになったフレッシュハーブ。でも、使い切れなかったハーブを、冷蔵庫でしおれさせてしまって、無駄にしてしまった経験はありませんか?
ハーブはグラスに挿して
数種類のハーブを使うときは、それぞれ高さの違うグラスに挿して配置すれば、簡単にフレッシュなグリーンのある空間が出来上がります。
写真左:イタリアンパセリ 右:ローズマリー 奥:ミント

フレッシュなハーブが余ったら、グラスに挿しておきましょう。そうすれば、例えば、新鮮なミントなら、水をこまめに取り替えると、1週間程度は保ちます。ちょっとずつちぎりながら、デザートなどに添えて使っていけば、数日で、ムダなく使い切ることができるでしょう。そして、何より、キッチンやテーブルにさわやかなグリーンを飾るだけで、お部屋をパッと明るくしてくれる効果があります。

キッチンにあると重宝で、育てやすい、代表的な品種を、次のページで紹介します。