ゴルフをひとつの目的に、海外でロングステイをするひとが顕在化しています。フィーの安さやコースの魅力、ホスピタリティーのよさで選ぶなら、やっぱりアジアがおすすめ。去る5月、タイの三都市(バンコク・パタヤ・ホアヒン)を舞台に開催された「タイランド・ゴルフ・トラベルマート2009」には、世界各国から300人近いゴルフ関係者やメディア、バイヤーたちが参集し、タイ・ゴルフ最大の魅力 バリュー・フォー・マネーに魅せられました。


タイ全土には260ものコースがある!

タイゴルフ
雨季があるタイでもラウンドは通年可能
「タイでゴルフ?」―――と、首をかしげるひとも少なくないでしょう。しかし、その歴史は意外に古く、1906年ロイヤル・バンコク・スポーツ・クラブの設立に始まります。現在では、チャンピオンシップの世界大会も行われるクオリティが高いコースも次々と新設されるなど注目が集まります。

タイ全土には260ものコースが在り、わたしたちをいざないます。ゴルフ場のロケーション内訳をみると、バンコクとその周辺が最多で60ヵ所、次いでパタヤ(23ヵ所)が多く、観光客に人気のプーケットや王族リゾートで知られるホアヒン(8ヵ所)、日本人ロングステイヤーが多く暮らすチェンマイ(7ヵ所)と、いずれも海や山の地勢を活かしたコースや、チャレンジングな人造的コースでゴルフ三昧が可能です。

欧米人の利用率が極めて高いタイでは、グリーンだけでなく、クラブハウスなどの付帯設備等も充実しているのが特徴です。シャワールーム付きロッカールームのほか、レストランやプロショップなども併設されているのが一般的で、1ラウンド18ホールを通しで回るしくみです。

【INDEX】
平均グリーン・フィーはパタヤでたった5500円
コースデビューにも最適のキャディ付きタイ・ゴルフ
リーズナブルなパタヤで悠々ゴルフ・ライフ
バンコク滞在はゴルフレンジ併設のホテルに
王族リゾート・ホアヒンで優雅なゴルフ・ライフ