エアカーゴを利用する手もある

エアカーゴ
ケージで別送するエアカーゴなら飼い主も機内で寛げる
互いの負担を軽減するためにも、日本国内の親戚・知人、もしくはドッグシッターやキャットシッターと呼ばれるひとに預けることも検討するとよいでしょう。
環境の変化で、精神的に不安定になりやすいのは、何も人間ばかりとは限りません。
「ロングステイでは、ペットは留守番させると決めている」と明言するひとも少なくないので、環境や費用面と相談しながら、決断をするようにしたいものです。

近ごろでは、エアカーゴを利用したペットの海外輸送サービスにも人気が集まっています。費用は若干かさみますが、自宅での引き取りから目的地までの運送のほか、検疫実費やその間のペットホテルの滞在費用などが料金に含まれます。

たとえば、JTBカーゴのペット輸送サービスの場合、「可能な限り、直行便での手配をします」とうたっているのが特徴。しばらくは飼い主の顔が見えずとも、最短で移動できるということは、負担の軽減にもつながります。渡航国やペットの種別・大きさ、時期などにもよって料金が異なりますから、まずは、見積もりを依頼してみるのもよいでしょう。

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。