ジーオーがいるからひとり参加も楽しめる
G.Oのリーさんは日本人の心強い味方 |
ジーオーは、世界各国から集まったバイリンガルばかりで、みな底抜けに明るいのが特長。胸につけているバッジで、どの国の言葉が喋れるかが一目瞭然です。クラブメッド・バリには、日本人のG.Oが、現在7人常駐しています。
今回の取材では、おひとりで滞在の日本人女性をみかけました。レストランでの食事も、ジーオーが同席し、おしゃべりをしながらリラックスムードで楽しめます。
「ひとりでも楽しめる」、それがクラブメッドの最大の利点です。
日替わりで楽しめるエンターテイメントの数々
シアターではG.Oたちによる豪華ショーが夜ごと繰り広げられる |
ときには、空中ブランコショーや、マジックショーなどにも出演するジーオーたち。オリンピックの選手と見間違うかの空中ブランコショーは、一般のジーエム G.M(ゲストのことをジーエムと総称します)も参加できるので、腕試しにいかがですか。
また、プールサイド・バーに設置された巨大スクリーンでのカラオケには、ジーオーが一緒に歌う場面も。
カラオケの曲目は、ハングル有り、北京語有り、もちろん英語も日本語も多様です。
戸外の風に吹かれながら鑑賞するバリ舞踊はとても神秘的 |
こちら戸外の舞台では、バリ島の民族舞踊バリニーズ・ショーでは、ガムランなどバリ特有の楽器の音色にあわせ、バロン・ダンスやケチャック・ダンスなどを、戸外の風を感じながら、ゆったりと鑑賞できます。
ディナーのあとにぶらりと立ち寄りたいナイトバザール |
プールサイドにところ狭しと並べられたインドネシア特産の民芸品を、お食事あとにショッピングするのは楽しいもの。
かご細工やココナッツの実を再利用したサラダボウル、貝殻でできたコースターやスプーンなど、バリ・テイストの雑貨がずらりと並び、とにかく圧巻。
高級感のある村内ブティックとは、また違った風情でショッピングが味わえます。
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