飾る場所を決める

「特に家電周りに飾るのは難しい」そうです…
瀬川:飾るのはここだけって決めているんです。ただ、しょっちゅうモノを並べなおしたり、季節や行事によって入れ替えたりしていますから、飽きることはありません。
ガイド:手間がかかってタイヘンそうですね。
瀬川:いいえ! それが楽しいんですよ~! それに、そうじも同時にできますから、ホコリもたまりませんしね。
ガイド:なるほど~。

スッキリ見せる飾り方のコツ

リビングに飾ったら玄関→トイレと「巡業」させる
ガイド:場所を決めるほかに、雑貨をスッキリ飾るコツって何ですか?
瀬川:一つは、色を制限すること。私は、「白・茶・銀」を基調にして、そこに必ずグリーンを入れます。それも、大きなものではなく、小さなものをいくつも飾るのが好き。あとは、さし色としてほんの1箇所か2箇所、赤とか黄を入れることかな。
ガイド:ホントだ、そのために、単調になっていないような気がします。
瀬川:それから、ムリに飾らない。持っているからといって、全部を飾ってはダメなんです。余白が大切です。

瀬川さんは、リビングで飾った後は、玄関やトイレなど、何箇所か「巡業」させるそう。そうして、旬を過ぎたものについては、心おきなく処分するようにしているそうです。

美しい収納のコツ

台所の境のカウンター。ここは「収納」のための場所
ガイド:お部屋、とってもスッキリしていますが、ご家族が使うモノはどのように収納しているんですか?
瀬川:キッチンカウンターのこの箱の中です。各人の箱が決まっていて、子供が学校に持っていくものとか、夫の私物とかは、皆この中。肝心なのは、フタがあることですね。フタがないと、中身が見えてうるさいんですよね。
ガイド:「一時置き場」はありますか?
瀬川:もちろん。カウンターの上の一箇所に集めるようにしてあって、そこにはフタはしません。迷子になっちゃいますから。そして、「一時置き場」はあくまで一時のもの、その日のうちになるべく処理するように心がけています。
瀬川さんのお宅は、キッチンの調味料入れやゴミ箱といった実用品が、いちいち「雑貨」的。見ても使っても楽しいものがいっぱい、さすが雑貨屋さん!