ミニマリストは、最低限の服で暮らす

ミニマリストの服選び

夫婦の服が、オールシーズン分、すべてこのクローゼット内に収まっています

クローゼットから溢れんばかりの服!服!服! それなのに週末のおでかけに着て行く服がない。
結局手にとるのはいつも同じで……とお悩みではありませんか?

ガイドは、オールシーズン合わせて33着の服で暮らしています。この数は2年以上、ほぼ変わっていません。服にかける金額は月に10000円以下。それなのに毎日の服選びは楽しく、クローゼットを開けるたびに気分がアガります。
 
本日は、そんなミニマリストの服選びをご紹介したいと思います。
 

ミニマリストの服の選び方・ポイント1:自分にとって必要な服を知っておく

自分の服の買い方を見直すに際して、最初に行うことは「自分にとって必要な服を知る」ということです。

服を買うときって、「週末のデートに着て行く服がない!」というように、数日先の自分しか見ていないってことありませんか? これがそもそも服を増やしてしまう原因。目先の予定に振り回されてしまってはいけません。
 
服を買うとき、まずは、5年後の自分がどんなふうに見られたいのか?を具体的に想像することをおすすめします。

「仕事はしているのか?」「お休みの日はどんなことをしているのか?」「若く見られたいのか?落ち着いてみられたいのか?」などです。

じっくり考えると買うべき服が見えてきますね。これらを5年かけて揃えていくイメージです。
 
例えば5年後の私は、仕事をしながら、子供のPTAを引き受けたりもする暮らし。見られたいイメージは「清楚」「きちんと」「トレンド感」で、なるべくオールシーズン着られる服が理想。戒めのためにも体に優しく沿うフィット感がベスト。

こんなふうに具体化して、このような服を選びました。
ミニマリストの服選び

見られたいイメージは「清楚」「きちんと」「トレンド感」。それに沿って選んだ服です

この服が春や秋になるとこのようになります。
ミニマリストの服選び

春や秋はスカーフやジャケットでアレンジ

冬になると皮のジャケットを着ます。
ミニマリストの服選び

     冬は皮のジャケットでアレンジ

このように着こなすことで、オールシーズン着まわします。

また、トレンド感をキープするために、ファッションレンタルもフル活用。月額7000円で、4着のトレンド服を着まわすようにしています。
ミニマリストの服選び

ミニマリストの服選び

 

ミニマリストの服の選び方・ポイント2:着ると心がアガる服を着る

ミニマリストの服選び

ミニマリストの服選び

5年後の自分を想像しながら服を揃えていくのですが、その際、毎日服を着たときに「心がアガる」かどうかを必ずチェックしています。

いくらイメージどおりの服であっても、襟元がよれてきた、色があせている、など経年劣化は必ずあるもの。また、当初想定していた5年後のイメージから現実がズレたときにも、朝服を着て鏡を見たときに「心がアガらない」という現象が起きます。

そんなときは、自分の5年後をもう一度考え直し、少しずつ軌道修正すれば問題ありません。
 

ミニマリストの服の選び方・ポイント3:部屋着を作らない

服を選ぶときに「ワンシーズン着れればいいよね」と言って服を買う方が多くいらっしゃいます。しかし、それを本当にワンシーズン着て捨てたことがありますか? ありませんよね? それはなぜかというと、「服がまだキレイ」だからです。

人は「まだ使える」というものをそう簡単に捨てられないもの。それらがどうなるかというと、「部屋着」へと格下げされるのです。

ここでひとつ考えてもらいたいのですが、アナタが過ごす一日の中で「部屋着」でいる時間ってどれくらいありますか?実はとても長いのではないでしょうか? そんなに長時間着ている服が「本来は捨ててもいいのだけどまだ着れるから」という服であって、気分がアガるはずがありません。
 
もしも部屋着が必要だ!というのであれば、とっておきの部屋着を1着ご用意されてみてはいかがでしょうか? きっと今よりももっと家にいる時間が好きになると思いますよ。
 
私は特別部屋着を用意していませんが、例えば冬ならなるべく暖房に頼らず、ショールで体温調節をしたり、上質なアルパカなどの服を1枚でさらっと着る、といった工夫をしています。
ミニマリストの服選び

冬はなるべく暖房に頼らず、ショールで体温調節

またガイドは、夏場に着たインナーを手放すタイミングで、防寒インナーを購入するようにしています。
ミニマリストの服選び

夏場のインナーを手放すタイミングで、冬用の防寒インナーを購入

 

ミニマリストの服選びまとめ

年齢が若い方であれば「会うたびに違う格好をしている」ということに価値を置くのもよいと思います。

ただ、社会人になると、「服を着こなす」ということが必要になってきます。着こなすというのは、自分のなりたい姿が恰好に表れているということ。それには「服の数」は必要ないのです。

ぜひ、あなたの理想像を固めて、それに向けた服選びをしてみてください。お役に立てれば光栄です。

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