もうすぐクリスマス、そしてそれに先立つ21日冬至は「100万人のキャンドルナイト」。スローな夜を過ごすためのアロマキャンドル、今年は自分で作ってみませんか? 作り方はカンタン、すぐ手に入る材料でできますよ。

電気を消して、静かなひとときを。キャンドルには、テレビより音楽が似合います

用意するもの

今回は、手に入りやすい材料で、コーヒーキャンドルを作ってみました。
材料
・ロウソク(お仏壇用などに売られている白いもの)
・コーヒー豆(挽いたものでもよい)
・コーヒーエッセンス(あればアロマオイル)
・色をつける場合は茶のクレヨン

道具
・湯煎用の鍋
・空き缶など
・割り箸(箸の両側を輪ゴムでくくっても)
・紙コップ、ジャムの空き瓶など流し込むもの

材料は家にあるもので。コーヒーエッセンスはなくても可
1 ろうそくをポキポキ折る。芯はとっておく


2 空き缶にロウを入れ、湯煎に。ぐらぐら煮立てない
3 色をつけたければクレヨンを削ってロウに混ぜる


4 紙コップの上に渡した割り箸に先程の芯をはさみ、まっすぐ真ん中に、下まで垂らす
5 コーヒーを敷いた紙コップに、溶けたロウを静かに注ぐ。ガラス瓶を利用しても


6 やや冷めてきたら、固まる前に香料を多めに入れる
7 紙コップから取り出して、できあがり!


香料を加えるタイミング

ガイドは今回「豆、挽いたもの、着色したロウ」と3層にしてみました。コーヒーの香りのアロマオイルと、製菓材料のコーヒーエッセンス両方で作ってみましたが、できたての香りの強さはあまり変わりませんでした。エッセンスの方がちょっとお菓子っぽい、甘い香りがします。エッセンスは値段が安いので、気軽に使えていいですね。香料は揮発するので、最後に加えるのがポイントです。

バリエーションのいろいろ

また、同時にりんごの皮を入れたものも作ってみました。香料を特に入れなくても、ほんのりりんごの香りがします。もちろん、アロマオイルやエッセンシャルオイルを利用して、いろいろな香りを楽しむのもいいでしょうし、同系の香りのポプリを流し込んでもキレイ。いろいろな色をつけたり、層にしたり、押し花を貼り付けたりして、自分だけのキャンドルを作ってみてください。売ってるのみたいにはならないかもしれないけど、案外カンタンですよ!

※「キャンドルナイト」の主旨からすれば、市販のロウソク(石油原料)よりは蜜ロウがよりふさわしいとは思いますが、ここはとりあえず手軽に作ることを目的に、ロウソクを利用してみました。本格を目指す方は是非蜜ロウでキャンドル作りにチャレンジしてみてください。
※キャンドル制作時は、必ず換気扇を回して換気に努めてください。




*関連リンク*
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