日立・打込み鉄釜【RZ-HV100K】
日立・打込み鉄釜
【RZ-HV100K】
食欲の秋、やはりニッポン人のこだわりと言えば「ご飯」でしょう。そんな期待を裏切ることなく、おいしい「ご飯」を目指し、毎年新しい機種が発売されている“炊飯器”ですが、圧力・スチーム・高級釜と、各社それぞれ独自の技術で勝負しています。そんな激戦の炊飯器から、今回は「日立・打込み鉄釜」に注目しました。ガイド宅でしっかり働いてもらいましたので、ご報告します!


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「鉄釜+圧力+スチーム」全部あるのは日立だけ!

この機種の場合「圧力+スチーム」のふたつの炊飯技術を採用しているのが最大の特徴。圧力のみ、スチームのみと、ひとつの炊飯方式で炊く機種は多々ありますが、両方あるのは日立のみとなります。加えて、熱伝導率を向上させた「新・打込み鉄釜」は、高い発熱性に、蓄熱性・断熱性を向上させた多層構造が売り。これにより、大火力の加熱を実現しているのです。「鉄釜・圧力・スチーム、全部あるのは日立だけ!」というキャッチフレーズのとおり、技術満載の炊飯器と言えるでしょう。
「鉄釜+圧力+スチーム」
「鉄釜・圧力・スチーム、全部あるのは日立だけ!」というキャッチフレーズのとおり、圧力+スチーム、ふたつの炊飯方式を採用しているのは日立だけ。※日立HPより


「給水レス オートスチーマー」機構
内ぶたに蒸気を溜めてスチームに転換する「給水レス オートスチーマー」機構。お手入れも楽なので手間なしです。
ちなみに、スチームを使っていると給水が必要なのでは?と思われがちですが、心配無用。二重構造になっている内ぶたに、炊飯中に発生した蒸気を取り込み、それをスチームとして利用しているため、給水なしでも高温スチームを発生させることができる構造となっているのです。これは、保温時のスチームの元にもなるそうで、なかなか賢い方法です。内ブタも簡単に取り外せ、お手入れも楽です!

また、従来から人気のあった『極上炊き』が、90分から44分へと大幅に時間短縮したのは見逃せないポイント!高温浸しで素早くしっかり吸水させ、沸騰前から圧力をかけることで、お米への水分の浸透を促進し、さらに、最後の「蒸らし」工程でも、最初から高温スチームを発生させ、蒸らし時間を短縮するなど、あらゆる工程で時間を短縮しています。おいしい極上ごはんが「早く」炊けるのは、ご飯好きにはたまりませんね。