象印“RIZO”
象印“RIZO”
NS-XA05(リゾステンレス)
参考価格:21,000円
(All About スタイルストア)
なんともユニークなデザインがひときわ目を引く炊飯器“RIZO”。それもそのはず、世界的に活躍されている喜多俊之氏がデザインし、2006年度グッドデザイン賞を受賞した炊飯器なのです。“RIZO”とは、イタリア語の“米”を意味する「RISO(リソ)」と、メーカー名の「ZOJIRUSHI(象印)」を掛け合わせたネーミングとのこと。その名にふさわしく、イタリアの代表的な米料理である「リゾット」ができるのも面白いところです。
そこで今回は、ガイドが実際に、この“RIZO”をいろいろ試してみました。これから新生活の準備で家電をそろえようと考えているあなた!ぜひ参考にして下さい。

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基本の「白米」を炊く!

象印“RIZO”スイッチ
ボタンひとつで操作できる「ダイレクトメニュー選択」がシンプルで使いやすい。
まずは、基本の白米炊飯から。最近は、多機能になる一方、スイッチ操作が複雑になっていますが、この炊飯器は、いたってシンプルな「ダイレクトメニュー選択」で、操作が簡単なのも特徴のひとつ。ご飯を炊く時は、中央「白米」のボタンを押すだけです。

象印“RIZO”白米
2合の白米。ふっくらおいしそうに炊けました!
炊飯方式はマイコンなので、IHタイプより火力は劣りますが、ムラ無く熱が行き渡る「黒まる厚釜」を採用することで、ごはんがふっくら炊けます。3合炊きなので、2合の少量でもおいしく炊けました。ひとり暮らしには、ちょうど良いサイズと言えるでしょう。

炊きあがり後は、自動で保温に切り替わります。保温は最長で10時間。夕飯として19時に炊いて、翌日の朝ごはんが7時だと、やや足りません。その都度炊くか、冷凍するのが賢い使い方でしょう。また、炊飯時間が2合で約30~40分程かかりました。しかし、タイマー炊飯ができないので、朝ごはんに炊きたてを食べたい人は、要注意です。


簡単おいしい「リゾット」を楽しむ!

象印“RIZO”リゾット
米・具材・スープを入れてセットしたところ。スープは、内釜の「リゾット」目盛りに合わせます。
つぎは、名前の由来にも関係している“リゾット”です。米を炒めてから内釜に入れ、スープを【リゾット】のラインまで入れます。そして、炒めた具材も米の上に乗せて、スイッチを押すだけ。フライパンが必要になるので、ちょっと難しい?と思うかもしれませんが、付属のレシピブックに従えば、初めて料理をする人でもシンパイありません。

象印“RIZO”リゾット
でき上がったリゾット!程よいしっとり感で、なかなかのお味でした♪
スイッチを入れると、わずか15分で完成!これは早い。今回は、冷凍のシーフードミックスと、市販のチキンブイヨンで試してみましたが、なかなか本格的な味に仕上がりました。内釜の【リゾット】ラインが1つのみなので、米1.5カップの定量しかできませんが、2~3人でちょうど良い量なので、友達が来た時などにいかがでしょうか。


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