本日の行き先は栃木県薬師温泉旅籠。出発は浜松町、新宿駅西口。帰着は新宿駅西口と東京駅
先月会社を退職し専業主婦となった友人R子。「ねえねえ、バスツアーに行かない?」という私の誘いに、あまり乗り気でない様子。どうも、バスツアーのイメージがいま一つらしい。そのイメージを一新させるという私の言葉に、やっと首を縦に振ったR子。

今回は、バス旅行のイメージがきっと変る”極上バスツアー”の模様をご紹介。レポートするコースは、ピアニシモで行く~美食セレクト倶楽部~かやぶきの郷 薬師温泉旅籠。美食と温泉の女二人旅。始まり始まり~。

※今回利用した豪華バス~ピアニシモの装備については、ガイド記事~ファーストクラスで行く極上バスツアーをご覧ください。


思っていた以上に大きい。スリッパがおいてあった

ちょっとした優越感で出発!行き先は群馬県の薬師温泉

8:20 新宿西口のはとバス停留所で待ち合わせ。生憎の雨模様。R子は先に到着していた。程なくしてバスも到着し、早速車内へ。これが豪華バス「ピアニシモ」か…。近くで見て、シートの大きさにびっくり。備え付けのスリッパに履き替え、配られたピンクのブランケットで既に寛ぎモードへ。
8:40 定刻通りバスは出発。通勤途中と思しき人の波を、大きな窓から見下ろすと…なんだかちょっと優越感。ほどなくして、添乗員さん、そしてバスガイドさんの2名から、挨拶と、今日の予定、そして車内の説明が。ドリンクサービスは、往路、復路で各1回。

黄色いボディのはとバス~ピアニシモ
「え!いつでも飲めるんじゃないの?」とちょっとがっかり気味のR子。
さすがに車中は揺れもあるため、飛行機のようにはいきません。でも、オーダーしたスープの味と温かさに御満悦の様子。移りゆく車窓の景色を楽しみながらおしゃべりも弾みます。「やっぱりバスは見晴らしがいいよね」とR子。高速道路走行中も、防音壁越しに景色が楽しめるのは、バスならでは。

10:00 サービスエリアで休憩。こちらのバスはトイレがついていないので、定期的に休憩が入ります。休憩後、高速を降りて薬師温泉までは山道を走行。途中民家の窓からのぞく子供が、指をさせして手を振ります。まだ枝だけの木々の中で、はとバスの黄色ボディは、きっと目立つのでしょう。

飲み物をのんで寛ぎモード。飲み物は、コーヒー、紅茶(ミルク・ストレート)、緑茶、うめ茶、コーンスープ、本日のおススメから選択

そしてバスガイドさんの案内で、突然始まった足裏マッサージタイム!足もとに収納されている板を引き出しスイッチオン!ブルブルした振動が伝わり気持ちいい!飛行機ほどではないにしても、長時間同じ姿勢をしていると血流は悪くなるもの。バスガイドさんが語る土地に伝わる昔話に耳を傾けながら目を閉じると睡魔が急に襲ってきました。ガイドさんごめんなさい・・・と思いながら、少しウトウト。

さて、いよいよ到着。次のページでは炭火焼の昼食に温泉。滞在時間はゆったり4時間>>>