お茶席ではノーアクセが鉄則です!


お茶室
男性の生徒さんの姿も!真剣に茶道を学ぶ姿が印象的です
私がおじゃましたのは、ミニ茶会の日。茶会とは、いくつかのお茶席にて各グループごとに濃茶や薄茶などのお点前を受ける催しのこと。決まり事はあれども、お茶を飲んでお菓子食べたりするのは、ハイティーのようなものと考えればいいのかも。みなさん着物を着ていて華やかで美しい! と、私もワクワクしながら臨んだところ、いきなりのダメ出しが!

「ネックレスも指輪もはずさないと!」

はっ! アクセサリーで器を傷つけることのないようにしなければいけなかったんですね。やらかしてしまった……。たしかに、お茶碗や水差しなど茶道具の説明を聞いていると、自然と丁寧に扱わなければいけない気持ちになります。茶道を嗜んでいる女子のしぐさが優雅に見えるのも、そんなところからきているのかもしれません。

習った分だけ身につくお稽古は茶道の醍醐味


許状
ひとりひとりにあたたかい励ましの言葉をかけてもらえる伝達式。皆勤賞の生徒さんには、茶道具のひとつナツメが贈られます
「茶道の所作は、基本的には1から10までの繰り返し。ですが、10まで行って帰ってきたときの1は、最初の1とはまったく違うものになっているんですよ」と河原先生がおっしゃるように、茶道は「ここまで習ったから終了!」というものではないほど、限りなく奥が深いもの。習えば習った分だけ、身につくことも多いと言います。

「茶道は、昔は花嫁修業のひとつ。知らないとお姑さんに『そんなヨメをもらって……』って、バカにされたものなのよ」と笑うベテランの生徒さんたちはみんな親切で、不肖の新参者にも「私もはじめてのときは、いっぱい失敗したのよ」なんていう具合にいろいろと教えてくれます。和のお稽古って、先生からだけではなく、先輩たちに学ぶところが大きいのもいいところなんですよね。

習熟度によって、専任講師の資格ともいえる「茶名」までもらえるという、コチラの茶道のお稽古。そろそろはじめてみませんか?

【お教室情報】
茶道裏千家のお稽古
住所:港区元赤坂1-4-7豊川稲荷 文化会館内
お問い合わせ先:0422(36)1978
月3回(月曜日)10:00~21:00、1回2500円(6枚1組のチケット制です)

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