この4年で電池はどこまで進化したのか?

先日、秋葉原に行った際に美品のDSC-MZ1が2000円で売られているのを見かけて、つい買ってしまった。
というわけでやらざるをえまい。

電池耐久テスト2008を、である。

DSC-MZ1はとにかく電池を喰うことで有名な機種だ。

前回のテストから4年が経過し、GigaEnergyが生産終了となり、オキシライド電池も生産を縮小するという状況だ。
eneloopをはじめとした使い勝手のいい充電池も発表されており、この4年間で単三電池を取り巻く環境は大きく様変わりしている。
というわけで今回は3回に分けてテストを行ってみたい。

テストは以下のレギュレーションで行う。

 ・DSC-MZ1で512MBのコンパクトフラッシュを使用する。
・フラッシュは常に使用。
・液晶ディスプレイも常に点灯。
・CFが埋まってしまったら、カメラで「リフォーマット」を行い、テストを継続する。
・撮影できなくなったらその時点で終了。


こういった場合のテストにはやはりサンディスク製のCF。

DSC-MZ1は三洋電機から2001年に発売されたデジタルカメラだが、とにかく電池が持たないことで有名な機種だった。
当時、「アルカリ電池をがぶ飲みする」「下手なアルカリ電池では起動すらしない」とまで言われたほどだ。
正式にはアルカリ電池には対応しておらず、当時としては珍しくニッケル水素充電池と充電器が同梱されていた。
こういった電池耐久テストにとって、うってつけの機種だといえる。

まずは、もっとも安かった電池から試すとしよう。
とはいっても100円ショップのものではない
Page2へ)

Page1 2008年度版デジカメ電池耐久テストスタート!
Page2 4本79円 VS 4本100円のアルカリ電池対決
Page3 赤金パナ&マクセル ボルテージ
Page4 EVOLTA、そしてFDK D RANGEの威力
Page5 「すぐ使える充電池」はどれほど使える?
Page6 購入直後にチェックしてみよう!
Page7 eneloopとHHR-3MPSを使い込んでから測定してみた
Page8 その他にもニッケル水素充電池はあるものの……
Page9 まとめ - どの乾電池を選ぶべきなのか