PSPを使って真贋判定をしてみよう!

PSPに著作権管理機能のある音楽データを転送する場合、MagicGateが必須機能となる。
現在、偽物のメモリースティックにはMagicGate機能が搭載されていない。これを判別材料として利用するのである。

判別方法は以下の通り。
※注意! メモリースティックが偽物の場合、PC自体がハングアップする可能性があります。
1)MagicGate対応のSonicStageをMoraからダウンロードし、インストールする。
2)はじめてのお客様へのページからテスト楽曲として提供されている『LGY01-00001.oml2』をダウンロードする。
3)PSPとPCをUSBで接続する。
4)SonicStageを起動させ、LGY01-00001.oml2をダブルクリックして開く。
5)表示>音楽を転送する で転送先にMemory Stick(PSP)を選択する。


SonicStage画面写真。楽曲をPSPに転送しようとしているのだが……。

ここでSonicStageがハングアップするか、転送に失敗してしまうのであればMagicGate機能がないということで、使用しているメモリースティックPRO Duoは偽物である。
現在販売されているメモリースティックPRO DuoにはすべてMagicGate機能が備わっている。逆に現状で偽メモリースティックでMagicGate機能が搭載されているものは報告されていない。
ただし、これから偽物にもMagicGate機能が搭載されることが100%ないとは言い切れないので、この判別方法が未来永劫有効である保障はない。

筆者の友人が被害にあった偽メモリースティックでも転送は失敗した。偽物であることが証明されたのだ。
しかし、パッケージはぱっと見は似た作りになっている上、外装はほぼそっくり。パッケージなしの単体での購入では区別がつかないこと間違いない。

上が本物の製品写真。下が今回の偽物。ぱっと出されたら区別がつかないだろう。

デジタルカメラなどでは使えないことはないとはいえ、やはり偽物ということだけでもあまり気持ちのいいものではない。
メモリースティックPRO Duoの購入に際しては細心の注意を払っていただきたい。