マウイ島ホオキパビーチ
こんな景色を日常にするロングステイ。マウイ島なら滞在拠点もいろいろと選べて、楽しみ方が広がります。
2、3泊ではなく、ゆっくりとマウイを堪能したい、少し長期で過ごしたいというときに、どのエリアに滞在するのかを迷うのも、旅の楽しい悩みのひとつですね。オアフのように、滞在は必ず「ワイキキ」と決まっているわけではないので、どんな滞在をしたいのか、という目的や手段に応じて、拠点とする場所を選べるのが、マウイ島の長期滞在です。

ホテルに滞在するのか、コンドミニアムが良いのか。車は運転するのか、しないのか。買い物の利便性、交通の利便性も考えなくてはならないところ。今回は、マウイ島の各おすすめエリアを、長期滞在という視点から見てみましょう。

※マウイ島の地図は、マウイ観光局のページをご参照ください。
「マウイ観光局 公式サイト上のマウイ島地図(英語)」

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車なしでも楽しめる? マウイの公共バス

マウイ島ラハイナ・キャナリー・モール
ラハイナにあるモール。日常品もそろうし、バスが停まるので、何かと便利。
公的な交通機関がほとんどなく、基本的にはレンタカーが必要なマウイ滞在。が、マウイ島にも、オアフ島ほど便利ではないにしろ、一応の公共のバスシステムがあるのです。現在、7つのルートがありますが、空港のある街カフルイを拠点として、リゾートのあるワイレア方面(南)、カパルア方面(北)まで路線が延びています。

が、問題は本数がひじょうに少ないこと。最も頻繁に走っている路線ですら、1時間に1本。路線によっては2時間に1本と、実用にはかなりの辛抱が必要と思われる本数なのです。

そんな中、車がなくとも何とか滞在できそうなのが、マウイ島の西北に位置する世界に誇るリゾート、ラハイナ&カアナパリです。その場所に着いてさえしまえば、ラハイナ~カアナパリ間は、ほぼ1時間に1本の間隔でシャトルバスが運行されていますし、料金も1ドルと良心的。途中、モールにも停車するので、日用品の買出しにも利用できます。

まずは人気No.1の観光エリアであるラハイナ・カアナパリ地区からご紹介してまいりましょう。

マウイ公共バス ルート&時刻表(PDF)

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