旅を計画するときに、みなさんは利用するエアラインをどんな基準で選びますか? 機内食がおいしい会社がいい、エンターテインメントが充実しているところに乗りたい──人によっていろいろと選択肢は違うでしょうね。なかには「客室乗務員のサービスで選ぶ」という人もいれば、「乗り慣れたJALやANA以外にはイヤだ」という根強い日系ファンも。

先ごろ、ポータルサイトgooのユーザーが投票する「一度は利用したい航空会社ランキング2008」が発表されました。やはり日系エアラインへの支持が最も多いのかな、と思ったら、これが意外や意外! 以下にベスト10を紹介しましょう。



第10位/エアーニッポン


エアーニッポンは、ボーイング737やエアバスA320など120~160席クラスの機材を使い、ANAグループの国内線を担当してきたエアラインです。2005年12月には737のNG(ネクストジェネレーション)シリーズの一つ、-700の運航を開始し、同型機の日本最初のオペレーターにもなりました。

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名古屋/広州線、成田/ムンバイ線に投入した「ANA ビジネスジェット」
最近は国際路線にも進出しています。そのスタートとなったのが、2006年1月に開設した名古屋/台北線。また同年3月からはANAの国際線である関西/厦門、関西/青島線も担当し、翌2007年2月には名古屋/天津線を、3月には名古屋/広州線を、そして9月には成田/ムンバイ線の運航も開始しました。

同社の話題の一つが、名古屋/広州線と成田/ムンバイ線で就航した「ANA ビジネスジェット」です。737-700の標準座席設定(118席~136席)を大幅に減少させ、名古屋/広州線に投入した初号機は48席仕様(ビジネスクラスとプレミアムエコノミークラス)で、そして成田/ムンバイ線で使用している2号機では全席ビジネスクラスの36席仕様で運航しています。

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