All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年10月2日に投稿があった、神奈川県在住66歳女性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:どうだんつつじ
年齢性別:66歳女性
居住地:神奈川県
家族構成:本人、夫
住居形態:賃貸と持ち家(マンション)
リタイア前の職業:公務員
リタイア前の年収:800万円
現預金:1400万円
リスク資産:850万円
「年金はまったく使わず貯金に回せている」
年金生活で貯金ができているか、の問いに「貯金できている」と回答したどうだんつつじさん。貯金額は「月21万円」。
現在の収入について、「年金は、自身は繰り下げ中で本来は17万円、主人は月17万5000円。主人の労働収入が48万円、配当が年3万~5万円」と説明。対して月の代表的な生活費は「食費・日用品費8万円、住居費20万2000円、光熱費1万5000円、通信費5000円、医療費2万円、保険料3000円、小遣い4万円、税金・車など特別費4万円、そのほか2万5000円」とあります。
貯金ができている理由については、「なにより主人が働いてくれていることが大きく、感謝している。そのおかげで年金はまったく使わず貯金に回せている。また、自身は扶養家族になっており、手取り20万円を目標に繰り下げできている」と説明。「完全年金生活となっても、現在の住宅費が大幅に下がる想定なので月10万円貯金できる」と見通しています。
生活費が足りない月については、「基本的に不足することはないが、主人のたまにある副業分で賄ったり、ポイントを利用している。貯金を取り崩すことはありません」とのことです。
「現状一番きついのは2拠点生活にかかる月20万円の住居費」
年金生活できついと感じる支出については、「夫婦とも現在医療機関にお世話になっているので医療費がかさんできたが、やりくりできる範囲。一番きついのは住宅費。主人の勤務の関係で2拠点生活となり、賃貸とローンが残るマンションとの生活になっていて月20万円は大きい。マンションに関しては繰り上げ返済を継続して、1年半後には完済予定です」と話します。
税金や社会保険料については、「介護保険、所得税、健康保険、住民税で127万円、厚生年金61万円。現在も厚生年金に加入して働いてくれているのでこの金額は仕方ないと思うが、こうしてみると高いと感じる。そのわりに、在職老齢年金で月6万円も減額されているのは不満が残る」と言います。
「骨格診断とパーソナルカラー診断で被服費は大幅に減った」
普段の暮らしについては、「買い物はできるだけ週に2~3回にして、お買い物メモを必ず持参して目的の物だけを買うようにしている。値上がりが大きくなっているものはほかの物で代用したり、買わなかったりと臨機応変に対応している」と回答したどうだんつつじさん。
「3カ月に1度くらい、近場で楽しめるところに日帰りで旅行したりするが、お昼のお弁当やお茶を持参している。その分、晩ご飯やカフェ代にまわしている」とも続けます。
一方で年金生活になってからは、「骨格診断とパーソナルカラー診断をしていただいたことで、被服費は大幅に減った。また、戸建てからマンション、賃貸暮らしになったため、ガーデニングも今はお休みしているので趣味の出費は減った」そう。
最後に、「共働きの時期は本当に子育てとの両立で苦しいときが多かったが、今振り返ると厚生年金に加入して働いてよかったと思います」とコメントされていました。
「年金生活と貯金」に関するエピソードを募集中です
年金暮らしでの貯金について、皆さんのリアルなエピソードをお寄せください。投稿はこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
※エピソードは投稿者の当時のものです
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません







