株式投資の魅力の1つが、保有銘柄から受け取る配当金。All Aboutが募集している「配当金が楽しみな銘柄エピソード」から、2026年9月5日に投稿のあった、埼玉県在住69歳男性の配当金エピソードを見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:obochan
年齢性別:69歳男性
同居家族構成:本人、妻(66歳)
居住地:埼玉県
職業:パート・アルバイト
世帯年収:本人200万円、配偶者250万円
現預金:1000万円、リスク資産:3000万円
■リスク資産内訳
・日本株:2000万円
・投資信託:1000万円
配当金が楽しみな銘柄はサンゲツ
投資歴は「25年」。日本株を中心に運用しているというobochanさん。
配当金を受け取るのが最も楽しみな銘柄は、インテリア卸最大手のサンゲツ<8130>だそうです。
保有株数は「1000株」、obochanさんが受け取る配当金は「15万5000円(税引き前)」とのこと。同社の2027年3月期の年間配当は、1株155円の予想です。
購入のきっかけについて、「どのような株を買おうかと考えているとき、キャッシュリッチで配当のよい会社を選べという話を聞き、サンゲツを100株買ってみました」と振り返ります。
「そのときは3200円ぐらいで買ったのですが、3000円以下に下がってしまい元値に戻るまで半年ほどかかり、すぐに売ってしまいました。その後、また下がったところで買い始め、1000株まで買って2年ほど持ち続けています」とのことです。
気に入っているのは、「成長株ではないですが、インテリア最大手で壁紙は首位と四季報にある通り、安定した会社で決してつぶれないと思う点です。10年以上、増配を続けてきて、減配もありません」とのこと。「自分の体験で自宅をリフォームしたとき、業者は必ずサンゲツのカタログを持ってきて、シェアの高さを感じました」と言います。
受け取った配当金は、「基本的には再投資しています。将来は配当金で生活できるようにしたいと考えています。目指すところは、毎月30万円です」と話します。
「会社がつぶれては困るので、自己資本比率50%以上は厳守」
はじめて配当金を受け取った時は、「どーんと来たなとうれしかった。ただ税金が20.315%引かれてしまうのは残念だった」とのこと。
高配当銘柄を選ぶ際については、「会社がつぶれては困るので、まず自己資本比率50%以上は厳守しています。そして連続増配、減配なし年数を重視します。あとは、株主還元に積極的で、DOE(株主資本配当率)が高いかも見ています」と言います。
サンゲツ以外で気に入っている銘柄として挙げられたのが、ベース<4481>と全国保証<7164>。ベースは「今期は記念配がプラスされていますが、それがなくても高い」、全国保証は「やはり高配当、安定銘柄の代表」と話します。
配当金については「配当管理というアプリで、いま配当がいくらあるかチェックしています。金額が増えていくと安心感が増し、ますます株式投資が楽しくなります」と語られていました。
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