All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年6月8日に投稿があった、奈良県在住71歳女性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:子猫
年齢性別:71歳女性
居住地:奈良県
家族構成:本人のみ
住居形態:持ち家(戸建て)
年金受給前の職業:専業主婦
年金受給前の年収:0円
現預金:500万円
リスク資産:0円
「年金は支給されてもそのまま銀行に。減ったり増えたり」
年金生活で貯金ができているか、の問いに「あまり貯金できていない」と回答した子猫さん。
ひと月当たりの現在の収入は「私の年金が7万円、遺族年金が8万円」と合計15万円。対して月の代表的な生活費は「食費4万円、光熱費1万5000円、通信費8000円、医療費1万円、日用品費5000円、保険料1万円、趣味代1万円、娯楽費1万円、被服費5000円、美容費1万円、ペット関連費1万5000円、車関係の費用5000円」とあります。
貯蓄の状況については、「貯金とまではなかなかいかないけれど、年金は支給されてもそのまま銀行にあるので、減ったり増えたりしています。若い頃は気付かなかったけど、年金は老後生活の安心につながっています」と説明しています。
お金の管理については、「支払いはキャッシュレスにしてるので、年金はメインバンクで、そのまま置いてます」とのことで、生活費が足りない月は「足りないと思えば支出を減らしてます」と言います。
「高齢の柴犬に年間40万円。その分、私の食費を削っている」
年金生活で特にきついと感じる支出については、「ペットの柴犬が高齢犬になって、無添加の食事代、病院通い、予防薬などの出費が増えてきついと思います。その分、私の食費を削ってます。ペットの費用は年間40万円を用意してます。月によって費用は変わります」と子猫さん。
一方、税金や社会保険料の負担については「妥当だと思う」と回答。
物価高の影響については、「食品が高くなり、ふたランク下げた品物を買って我慢してますが、一品、ワインだけは欠かさないようにしています」と話します。
「若い頃の服を今風に手直しして着ています」
普段の暮らしについて伺うと、「1人暮らしだけど、食事は野菜中心の自炊をしています。月に1度、お友達とお出掛けをして、外食やショッピングなどをして1日中楽しい時間をすごしています」と回答。
思ったほどお金がかかっていないものは「被服費」だそうで、「おしゃれをしたいのですが、お高い品には手が出なくて、下手ですが洋裁好きなので、若い頃の服を今風に手直しして着ています。若い頃の思い出とともによみがえる服が好きです」と続けます。
最後に、「健康で歩ける体力とお友達付き合いを、最期の時まで持ち続けたいです」とコメントされていました。
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