All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年6月3日に投稿があった、埼玉県在住66歳男性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:うっち
年齢性別:66歳男性
居住地:埼玉県
家族構成:本人、妻(65歳)
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
リタイア前の職業:公務員
リタイア前の年収:900万円
現預金:6000万円
リスク資産:190万円(日本株)
「夫婦の年金とバイト代で使い切る生活を想定していた」
年金生活で貯金ができているか、の問いに「できなくはないが意識しないと難しい」と回答したうっちさん。ひと月当たりの世帯の収入は「世帯の年金額が月36万円、自分のバイト代が月9万円、妻のバイト代が月4万円」の合計49万円。このほかに個人年金があり、10年間の受け取りで「自分が年50万円、妻が年30万円」だそうです。
対して月の代表的な生活費は「食費7万円、住居費4万円、光熱費3万円、医療費4万円、保険料3万円、税金・社会保険料7万円、趣味娯楽費3万円、外食費2万円、被服費1万円、そのほか5万円」とあります。そのうえで、「自分のバイト代は生活費に入れず、年1回の夫婦ハワイ旅行に全て充てており、バイトのやりがいにつながっています」とのこと。
家計の設計については、「夫婦の年金とバイト代で使い切る生活を想定していて、ほぼ想定通りの生活。個人年金は貯金に回している。ただ、国民健康保険税、介護保険料、住民税が想像以上に高かった」と説明しています。
貯金は「2カ月当たり1万~3万円貯金できる場合もあり」、一方で「固定資産税、自動車に係る諸費用、給湯機交換など大きな買い物は貯金を切り崩している。定年退職後の6年間で約300万円を切り崩した」と言います。
「税金や保険料は年約60万円超あり、想定外の費用」
年金生活で特にきついと感じる支出については、「国民健康保険になってから、薬代が高額な皮膚病と他の病気も患い、高額療養費の対象にもならず、入院手術もないので生命保険の対象にもならず、きついと感じます」とうっちさん。
さらに「自分の税金、国民健康保険の保険料、介護保険料は年約60万円超あり、想定外の費用です」と言います。
物価高の影響については、「全ての項目で値上げがあるが、現在はまだ影響は感じない。年金とバイト代でやりくりできている」と話します。
「退職前は週3日飲んでいたのが、今は年5回くらいに」
普段の暮らしについて伺うと、「夫婦で好きなコーヒーやお米はこだわりのあるものを選んでます。バイトを週2~3日しており、バイトのない平日には日帰り観光、買い物、外食などをしています」と回答。
また、「定年退職前は週3日くらい飲んでたのが、現在は年5回くらいになり、さらにタバコもやめたので、日々の中でお金を使うことがぱったりなくなった」と続けます。
最後に、「年金額と貯金で生活できる安心感はとても大切だと思います。また、夫婦とも健康寿命をなるべく延ばして楽しい日を過ごしていきたいと思います。そのためにもバイトは社会とのつながりがあるので続けていきたいと考えています」とコメントされていました。
「年金生活と貯金」に関するエピソードを募集中です
年金暮らしでの貯金について、皆さんのリアルなエピソードをお寄せください。投稿はこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
※エピソードは投稿者の当時のものです
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません







