All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年6月24日に回答のあった、奈良県在住47歳女性の預金に関する考え方を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:おこ
年齢性別:47歳女性
同居家族構成:本人、父(80代)、母(70代)、兄(50代)
居住地:奈良県
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
職業:パート・アルバイト
年収:150万円
現預金:250万円
リスク資産:230万円
「解約しやすいよう、20万~30万円単位に分けて預け入れ」
お使いの定期預金について「10万円預けても100万円預けても金利が変わらないことが多いので、主に20万~30万円ずつ小分けにしている」という、おこさん。
メインで利用しているのは「ドコモSMTBネット銀行の1~2年もので、金利0.80~1.20%、合計120万円。複数口ある」とのこと(金利はいずれも預け入れ時のもの)。「5年ほど前から定期預金を利用している。急にお金が必要になっても解約しやすいよう、20万~30万円単位に分けるようにしている。10万円単位でまとまったら都度預け入れしていて、金利の高いキャンペーンがあれば中途解約して預け直すこともある」と語ります。
そのほかにも「三井住友銀行の2年ものも利用している。(預け入れ時の)金利0.325%で現在20万円。5年前は50万円以上あったが、現在はほとんどをドコモSMTBネット銀行に移し替え済み」。さらに「地方銀行の5年ものも、(預け入れ時の)金利1.00%で10万円。2026年の年始にキャンペーンがあったので、初めて預けた」と言います。
メインで利用する金融機関に、ドコモSMTBネット銀行を選んだ理由は「所持中の銀行口座の中では唯一のネット銀行であり、金利が高め。こまめに金利優遇キャンペーンが行われており、使いやすい。メインバンクの口座も現在はほぼアプリのみの利用で、そこからの移し替えも『ことら送金』で楽にできるようになったため」とのこと(編集部注:ことら送金は1回10万円以下の個人あて送金が手数料無料で利用できるサービス)。
金利上昇が続く今は「以前よりも銀行同士の金利差による差額が大きくなったので、預け替えを考えて、これまで以上に金利をチェックするようになった」そうです。
「今後は現預金を増やし、投資の割合を減らしたい」
普段のお金の流れは「メインバンクは給料振込口座でもあるメガバンクの普通預金。主な保険料やiDeCo、NISA積立金など、定期的な引き落としはそこから。メインバンクの残高も50万円を超えた分は定期預金へ移し替えている」とのこと。
現在の資産配分は「現金5割、リスク資産5割。証券会社などの情報で、『リスク資産は5割まで』と見たため。新NISAに移行となるタイミングで知人から勧められ、NISAでの投資を始めた。配当性向よりも株主優待重視で楽しみながら継続中」と話します。
ただ、常に「現預金として200万円あればと思っているが、両親が高齢で今後介護費用などの臨時出費がかさむ可能性があり、現金の割合を増やしてゆく必要性も考えている」と続けます。
今後については「現預金を増やし、投資の割合を減らしたい。投資を楽しめているものの得意ではなく、やはりリスクがあるため」と話されていました。
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