
料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。
今回は、All About編集部が全国200人を対象に実施した「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートから、神奈川県に住む46歳女性のエピソードを紹介します。
回答者プロフィール
年齢:46歳
職業:専業主婦
家族構成:既婚(子なし)
世帯年収:500万円
作れるメニューが少なく、しかも……
今回紹介する46歳女性が買って後悔したキッチン家電は「電気圧力鍋」。2022年10月に1万9800円で購入したそうです。
「材料を入れてボタンを押すだけの簡単操作と、時短で調理ができて、火加減を気にしなくていいと思ったので購入しました」
しかし、実際に使い続けるうち、いくつか不満が出てきたといいます。
「電気圧力鍋を利用してできるメニューが少なくて、しかも洗った後、においが取れない。乾きにくいパーツがあって衛生面も気になります」
現在はほとんど使用していないそう。簡単な操作と調理時間を短くできる点に惹かれて購入したものの、作れるメニューの幅と、日々の手入れのしやすさという別の面で不満が積み重なってしまったようです。
メニューの豊富さを確認しておくべきだった
購入前に何を確認しておくべきだったか、振り返ってもらいました。
「メニューの数に関して、ネットで取扱説明書を読み、自分が作りたいメニューが豊富にあるか確認しておけばよかったと思いました」
これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。
「時短・簡単といったことだけに目を向けず、その家電が自分のやりたいことをかなえてくれるのかを確認してから購入することをおすすめします」
“なんとなく”で購入せず、機能やメンテナンスのしやすさなど実情をリサーチしてから購入すると後悔が少なくなるのかもしれません。
<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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